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政府はウィズコロナ3rdシーズンへ突入しても、相も変わらず、2年前と同じやり方に終始していますが、いっそのこと、1973、78年に発生した2度のオイルショック時の制限された生活を復活した方が、コロナ新規感染者数の減少に貢献できるのではないでしょうか?
ぶっちゃけ、これまでに政府や自治体がやって来たコロナ対策と言うものは、飲食店を締め付けるだけのその場しのぎに過ぎず、飲食業界からは猛反対の声と、協力金が一律は不平等、売り上げ規模に応じた休業補償を求める声が根強くあります。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    私もその時代を生きていないので、その時代を生きた年長者の話になりますが。
    オイルショック出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用。
    デパートのエスカレーター運転中止。ネオンサインの早期消灯。
    ガソリンスタンドの日曜日休業。
    飲食店や映画館の営業時間短縮や深夜営業の中止。
    デパートやスーパーマーケット、地下街など商業施設の営業時間短縮。
    鉄道事業者における最終列車の繰り上げなどの処置。
    地下鉄事業者が駅の照明を間引き。
    テレビ深夜放送の休止。特にNHKは教育、総合両方ともに23時以降の放送を休止と日中の放送休止。なお、民放5社が深夜放送の自粛を決定したのは、1973年(昭和48年)12月14日。また、岐阜放送テレビなど独立UHF放送局の一部では、放送開始時刻の大幅な繰り下げ措置や日中の放送休止時間(千葉テレビ放送、奈良テレビ放送など)がとられた。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/01 21:30

A 回答 (2件)

さては、育児もまかり滞る意気地であった、それを知る世代も恐らく少ない、そんな想像も付く。





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>オイルショック時の制限された生活



どんな生活ですか?具体的に。
今とどういう点が違うのですか?
この回答への補足あり
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