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株の情報は ネット ラジオ テレビ
で 溢れるが 新興宗教の教祖みたいな
『一見優しいが、実はカルト宗教か、
詐欺紛いか、わかんない奴』が
沢山います。なんか 株式相場は
教祖みたいな話ばかり、
私は米国株の 長年 高配当の
AT&T やら 医薬品でも ほっとけ株
てな支離滅裂な脳みそだが、
自転車おじさんは 米国株で
何故儲けたかご指導ください。

A 回答 (3件)

株式投資で資金を拡大された方の傾向として、長期保有で配当を再投資していることが多いです。


業績が拡大傾向にある企業をジャッジして買い、中長期で配当を受け、利回りを再投資するというものです。
中には減配や無配となる株もあるでしょうが、配当金額が高くなると損切しても欲年初に配当から差し引かれた税金が還付されますので穴埋めが出来ます。
また、損切と利益確定をバランスよくやれば損益通算が可能で、損切した銘柄を安値で再購入すればポジションは売る前と一緒で、還付税を受けて損だけを浮き出すこともできます。
利益を出すために税率を考えたリバランスを考えるのです。
日本株でもキャノン、KDDI、慢性的に高配当を出す企業も多く、桐谷さんのように400銘柄以上保有し、配当を再投資してゆくと時価総額はオーガニックに増える構図があります。
優待廃止や無配転落は適度に損切し、通算還付処理を行っているようです。
株式投資の場合、利益確定すると税負担が生じますが、利益確定しないとどれだけ膨らんでも税は売るまで後回しにでき、配当が受け続け、損切分を配当の税金で相殺すれば、損切の影響をもろに受けないということになります。
長期運用でロールオーバーするテクニックがあるのでしょうね。

>株の情報は ネット ラジオ テレビ・・・
強気の予想をする専門家が多く、彼らはとても多くの情報量から分析をしますが、自身はインサイダー取引の側面から投資をせず、客観的な意見を言いますが、責任の所在の明確さがない予想ですので、結果的に自身の判断で取り組まなくてはいけません。
また、銘柄分析をするも投資家個別に資金もエントリーポイントも異なるので、十把一絡げとはいきません。
ウォーレンバフェットの言葉に、「僕に聞いても儲からないよ!なぜかと言えば君が僕じゃないから」とありますが、経験とデータと投下資金量、情報収集能力、投資判断など様々な点で差があるからでそうです。

投資家が互いの投下資金を狙う市場で、人に儲かることを簡単に教えるなんてことはなく、証券会社そのものも投資行動により発生する手数料をメインい考えています。
鵜呑みにしたらえらい目にあいます。
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この回答へのお礼

ありがとう

だよね 投資信託は
半分 手数料 ボッタクリ詐欺
紛い

お礼日時:2022/02/07 18:36

判らない事が多い為、等々義務教育になります。



正しく学べるか 疑問ですけど
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この回答へのお礼

ありがとう

なんか カルト宗教みたいだ

お礼日時:2022/02/07 18:33

東京MX-TV・093ch「東京マーケットワイド」を見る事とがありますが、「ケイザイ穴リスト」って、特異な話し方する人が多いですよね。

「株の情報は ネット ラジオ テレビ で 」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとう

麻生

お礼日時:2022/02/07 18:36

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