dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

派遣先の会社ですが、毎日、銀行から入出金データを取り出して、それをもとに仕訳したりしています。

なので紙媒体では、
・銀行からのデータを印刷したもの
・その証憑
のセットがある状態です。

会計システムには、その仕訳データが残ります。

この先は知りませんが、私は月末に仕訳データをチェックしたら終わりです。

伝票は登場しないと思うのですが、いくつかの会社で浅く経理をやりましたが、伝票のあった所はひとつだけです。

そこは、営業さんとか、経理担当でない人が、手書きで入金伝票などを書いており、それを見ての仕訳入力がありました。

伝票って、こんな場合にしか使わないものでしょうか?経理の本を読むと、伝票はあって当然という感じがします。

A 回答 (1件)

「会計システムには、その仕訳データが残ります」


そう、仕訳はデータとして残りますし、残らないと困ります。
仕訳データ「だけ」残るのではなく、会計システムで「振替伝票」が作成されていて、画面で見る事もでき、紙への打ち出しもできるはずです。

乏しい知識ではありますが、私の知るかぎりの会計ソフトでは振替伝票を紙ベースで印刷アップできるものばかりでした。

つまり、振替伝票の起票を会計ソフトにさせているわけです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
納得致しました。

お礼日時:2022/02/13 11:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!