とっておきの手土産を教えて

建設業許可申請(更新)許可手数料として¥50,000を
現金で行政書士事務所に支払いました。
上記の仕訳は、どのようにしたら良いのかお教えください。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

 建設業許可更新にかかる費用は県に支払う証紙代、申請書書類代金、切手代、建設業協同組合などに払う看板の作成、書き換え(ステッカー)代金などが考えられますが、証紙代などとは別に支払ったのであれば、支払手数料で良いのではないでしょうか。

毎年の変更届や経営審査を受ける場合、行政書士などに支払う費用もおなじです。

支払手数料 50,000円 / 現   金 50.000円
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この回答へのお礼

ご回答、誠に有難うございました。
また、何かございましたらお願い致します。

お礼日時:2002/04/17 17:23

#1のご回答で合っていると思いますが、もしかしたら源泉所得税を控除した金額で請求されている可能性もありますので請求書や領収書を確認してください。


例えば源泉所得税5,000円が控除されていたら

支払手数料 55,000  現金 50,000
              預り金 5,000

という仕訳になります。
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