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降水確率100%でも雨が降らない場合と降水確率が0%の場合があると聞いた事があり、これは予報が外れたわけではないとも聞いたことがあるのですが、どういうことですか?

A 回答 (3件)

降水確率も占いと同じで、全て過去のデータによるものです。


過去にこういう気圧配置、天気図という条件で雨が降ったのは何パーセントって事です。確か、昭和何年かからのデータを集計して弾き出してたはず。
ノーアウト一塁で送りバントをしたら得点が入る確率は75%なんてのと変わらない。
だから、予想じゃなく確率論です。
ノーアウト一塁でバントしても、得点が入らない場合もありますからね。
それを、監督の采配ミスと言うのは間違ってる。
監督は、チームが勝利するために、単に成功の確率が高い戦法を選択したに過ぎないからね。
天気予報も占いも同じ。
こうした方が成功する確率が高いよとアドバイスしているだけです。
天気予報なんて名前は、スパコンやお天気衛生が開発される前から使われていた言葉だから、いい加減変えるべきだよね。
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表示されてる全地域で一斉に雨が振ったりやんだりするわけじゃないから…


今いる場所が曇りでも 1kmズレたらザーザーなんて事も良くある
当然その逆もある 故に「外れているわけではない」

序に
過去に発生した雲の条件を蓄積して現在の雲に当てはめながら洪水確率を割り出してる

流れは気圧を見つつ判断 天気予報士次第で当たったり外れたりw
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詳しい事は知りませんが、一定量以下の雨量の予報の場合は「降水確率0%」と定義していると聞いた事があります。

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