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カーリング女子、スウェーデンは、かわいそう過ぎですよね?
リーグ戦ではダントツのトップだったのに、決勝トーナメントでは、ニ連敗で4位とか、最悪ではないですか?

質問者からの補足コメント

  • スウェーデンではなく、スイスでした。

      補足日時:2022/02/22 13:33

A 回答 (4件)

スイスは日本を甘く見ていたのではないかと思います。



予選で日本には8−4で勝っています。
日本の予選の試合内容からすれば、藤澤くんの不調によることは明らかです。

準決勝も、普通にやって藤澤くんに圧力をかけておけば、最終的に藤澤くんにミスが出て勝てると。

ところが、蓋を開けてみれば、藤澤くんは絶好調で、日本チームはベストの戦い方でしたから、スイスの方に先にミスが出て崩れてしまいました。

この負けがショックで、次の3位決定戦でも、微妙なショットのずれから、ミスに繋がって負けています。

特に可哀想とは思いません。

日本の決勝戦は、準決勝とは打って変わって、最初から微妙なずれがあって、それが無駄な失点に繋がって、最後には大きなミスが出て終わってしまいました。

このようなことからわかることは、カーリングではメンタルが重要であるということです。

特に最後に投げるスキップのメンタルは勝敗を分けます。

金メダルのイギリスは、勝つべくして勝ったと言えます。
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カーリングに限らず、予選リーグ戦と決勝トーナメント戦の


システムはスポーツではよくあることです。
予選リーグ戦と決勝トーナメント戦は別物だということですね。
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リーグ戦はたまたま調子が良く断トツのトップであっただけです。

1位から6位までは
実力は接近しているのです。
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かも知れませんが、そのような番狂わせもオリンピックの醍醐味なのではないでしょうか。

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