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【映像の詩人】とも呼ばれるアンドレイ・タルコフスキー監督(1979年公開)の作品です。
『ストーカー』(ロシア語: Сталкер)最近はやりの付きまとい犯罪者を指すものではありません。
案内人や追随者などの意味でとらえるとのことですが、SF映画であり詩的映像表現であり、とても判り難いかもしれませんが、例えば飲み屋の丸テーブルですが、これは不発弾を意図しています。作家・教授・案内人ストーカーの三人が集まる場面があり、精密誘導ミサイル爆弾であることがわかります。
今日のウクライナ情勢ニュースで見た【公園】【幼稚園】などの空き地に落ちた不発弾を意図しているのです。
鉄製ベッドの金具装飾左右に広がる羽根文様・案内を求めた美貌の女性・主人公の家族の風体・
ウクライナの首都キエフ特別市の旗印の守護天使像?・両足の不自由な幼い娘の服装:昔の鉄製の鎧を付けるときに下に纏う頭巾:戦闘態勢を意図?主人公の奥様はあまり似ていないがゼレンスキー大統領の夫人と似させている意図があるようだ。

旧ソ連・ロシアをヤマアラシというような地勢状況(国土地図)を表現
侵攻を受けているウクライナの国土地勢地図は慌てためんどりや足取りの怪しいひよこのようである。
映画5分20秒付近で出てくる主人公家族のへやの丸いテーブルの上の様々な物品は、食いかけのリンゴはバルト三国・脱脂綿はウクライナの地勢形状・紙袋は併合済のクリミヤ半島・水の入ったコップは黒海・注射器を入れた金属の箱はミサイル攻撃を受けるウクライナ国内の主要地域。

ちょうど今起きていることなのでTVのニュース報道の要点が映画内でどのように表現されているのか確認してみると面白いと思います。

★以下のアドレスは問題の映画今なら字幕付きです。

「旧ソ連邦の映画『ストーカー』(1979年」の質問画像

A 回答 (1件)

タルコフスキーは好きですが、ソビエト連邦が崩壊する10年以上前に、崩壊後に独立するウクライナを、ロシアが侵攻する事態になると予想できるとは思いません。

「そういう見方もできる」のは否定しませんが。
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この回答へのお礼

助かりました

ご検討ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。
再度領土として回復すべき地域であることを予測することはできるとおもいます。
超能力研究というものが多くの国々でひそかに行われ続けて、実際に利用されている事実はゆるぎないものです。
マスコミという超能力者の集団に世相は誘導され個々の能力者は混乱に陥ってしまうのではないでしょうか?

タイムマシンに想定される時空移動の様に計算で用いられる膨大なエネルギーはこういった人々には必要なく、10年どころか100年1000年先でもとらえることができるようです。それ以上もできるのかもしれませんが、私には今のところ確認できていません。言語が判らないですし文献も残っているか?正しく解釈できているのか不明ですから・・・。

お礼日時:2022/03/01 14:12

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