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懸垂をやる時には、ぶら下がった棒よりうえに、あごのラインが出て、元の位置に戻すとき、腕は完全に伸ばすのでしょうか?それとも、ある程度、腕は曲げたままぶら下がっているのでしょうか?どちらの方が、筋力は、つきますか?また回数は、どのくらいできるようになるなるものなんでしょうか・今現在、自分は、頑張って20回ぐらいなんですが。また、どのようにやると、効果的でしょうか?

A 回答 (1件)

腕(肘)をあるていど曲げたままだと回数をこなすことができます。

しかし、腕をのばした方が可動域が大きいので、より効果を得られるでしょう。
ただ注意点としては完全に伸ばしきって楽にぶらさがった状態にならないことです。のばしつつもつねに腕には緊張感を与える感じで。
また、反動をつけないように、足は太股は真っ直ぐにして膝は前にならないように直角に後に曲げ(立ち膝をしてような)、足首を重ねて行ってみてください。
逆手で肩幅の広さで行う場合は上腕二頭筋、順手で肩幅の1.5-2倍で行う場合は広背筋に効きます。広背筋目的の場合は鉄棒にあごではなく後頭部をもっていくやりかたでもかまいません。
20回というのはかなり出来るほうだと思います。更に筋力を付けたい場合は腰からひもなどで重りをぶら下げて負荷をかけることです。バーベルのプレートがあれば穴の部分にひもを通して使用できるのですが、無ければ水を入れたペットボトルでもようでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/22 11:00

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