幼稚園時代「何組」でしたか?

近い将来、空を飛ぶ飛行機の機体などに軽くて丈夫だからという理由でカーボンやカーボンナノチューブといった素材が使われるようになるのがあたりまえになる時代なんて来ませんね?

A 回答 (3件)

「軽くて丈夫」なのは炭素繊維(カーボン繊維)であって、"カーボン"や"カーボンナノチューブ"のことではありません。

近年、カーボンナノチューブを炭素繊維と組み合わせた高弾性・高耐衝撃性の素材が開発されてきていますが。

炭素繊維を使った複合材はB787やA350に以前から当たり前に使用されています。
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カーボン=炭素 ←元素記号の一つです。



カーボンナノチューブ
炭素繊維強化プラスチック
炭素繊維強化炭素複合材料
は、すべてカーボンが配合されています。

カーボンを使用する材料は多く、名前の表記もメンドクサイので
素人さん向けに「炭素繊維強化プラスチックなど複合材料」などの
名前になります。

>あたりまえになる時代なんて来ませんね?
もう、すでに使われています。
ボーイング787、エアバスA350では、機体の50%が
「炭素繊維強化プラスチックなど複合材料」でできています。
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新型の商用輸送機や軍用戦闘機では、炭素繊維を使った機体は既に当たり前になっていますよ。

A350 XWBとかB787とか、F-35とかF-2とか。
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