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小さい規模の会社ですが数年前にビジネスホンで100万円以上して導入しました。ですが更新やら機材の部品が無くなるとかで交換や保守点検の更新連絡が来ています。小さな職場でまた100万など、とてもじゃないですが考えてしまいます。普通の固定電話に交換とも考えましたが、これはこれでまた逆行しているような気もしています。実際にどうされましたか?

A 回答 (8件)

#2です。

お礼ありがとうございます。

ビジネスホン、というのは元々二つの目的のために設置するものです。
①少ない電話回線を有効に使って、ビジネスを回すこと
②社内の意思疎通や、電話によるビジネスチャンスを最大限得られるようにすること

昔は電話回線料が高かったので、20人ぐらいの会社で電話回線5本というようなことがありました。

そうすると
・この5本をうまく使って、空いてる電話番号で掛け、代表番号は常にかかってくるように空けておく
・かかってきた電話は、すべてのデスクで取れるようにして、必ず手が空いている人が取る
・かかってきた電話を確実に担当者につなげるために、内戦機能を強化する

というような仕組みが必要だったわけで、これを行っているのが、質問者様のいう「壁際の本体」です。だから各デスクの子機が壊れることと、本体機能が壊れることは全く意味が違います。

とことがこの10年ぐらいで、携帯電話だけでなく固定電話もかなり技術が進化して、今では「固定電話も事実上ネット電話」になっているのです。

だから「代表電話以外は全部IP電話」という会社も少なくありません。IP電話とはスカイプとかLINE電話のようなネット上で接続する電話機能に電話番号を持たせただけのものです。

こうすると、代表電話の電話契約しかいらなくなってしまって「受けるのは代表電話の電話番号だが、発信はすべてIP電話で固定費も電話代も削減」ということになっていくわけです。

しかもIP電話は「ネットに接続していればつながる」わけですから、スマホ側に同じ機能を入れておけば、内線代わりにどこでも(外でも、外国でも)つながるようになってしまうわけです。

今はここまで進んでいるので、#2に書いたように「電話という機能をビジネスでどこまで使うか先に考えてください」ということになるわけです。
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うちの会社は、複合コピー、電話リースは辞めてます。


ビジネスホンNEC、複合コピーcanon、 5年持てばリースより安い
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この回答へのお礼

今となっては購入した方が安いのですがね。

お礼日時:2022/03/18 22:24

リース契約や、最近流行のサブスクとかではないですよね。


急に壊れたからと言って、人命に危険が生じるような重要設備に使用してはいませんよね。
貴方の会社の資産ですから、使用継続しても契約上の問題はありません。

ただし、壊れた時はどうする、と前もって計画しておくのが大事。
それがいわゆる「BCP」って奴です。

いざ壊れてから慌ててメーカーに「業務が止まるからすぐ直せ。不良だから無料で直せ」って無理難題を言わなければ問題は無いです。...まさかと思うかもしれませんが、ホントにいたのですよ一昔前は。
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この回答へのお礼

たかがビジネスホンと思いきや、これが事業継続のきっかけにもなりそうですね。少し会社の将来と照らし合わせて考える必要がありますね。

お礼日時:2022/03/18 22:24

「機材の部品が無くなる」時期を明確にしてもらったほうが良いですよ。

製造中止から10年間は部品供給は担保されているはずですから。
そこで見極めてください。製造中止の製品を販売したのか、またはまだまだ先の事を理由にして買い替えを促しているのか。
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この回答へのお礼

5年くらいで部品が無くなるってことは、そんなの売られたのかな?
うーん、ちょっとやられたかな?

お礼日時:2022/03/18 21:45

10万位でリサイクルショプで買いました。


10年以上使てます。
10台しか使わないですが10台以上電話機が予備があります。
本体は壊れてませんのでまた中古でいいかなと思います。

保守はいらない。 説明書さえあれば誰でも出来る。
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この回答へのお礼

何だか本体と言うか壁にくっ付ける大きな箱がバッテリー切れとか言います。でもそれは電源確保できていれば問題無いのかな?

これはもう少し検討した方がいいですね。

お礼日時:2022/03/18 21:44

業者を変えた方が良いんじゃない?



>機材の部品が無くなるとかで…

って、数年前の時点でかなり古い機種だったとしか思えません。
何台設置されてるかわかりませんが…そう簡単に壊れるものではないし、1台が壊れたとしても即座に不都合が生じる訳でないなら、壊れてから検討をしても良いんじゃないでしょうか?


当社も零細企業で3台設置してますが、以前のものは20年くらいで4台ありましたが2台目が壊れたときに新たなものにしましたよ。
それに3台で100万もしなかった…記憶に間違いが無ければ50万くらいだったはずです。
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この回答へのお礼

うーん、言われてみたら数年で部品が無くなるようなの高額で売りつけられたとも言えますね。壊れてから考えるのもありですね。

お礼日時:2022/03/18 21:42

会社経営者です。



昔は「ビジネスホン」はオフィスに必須の道具でしたが、今はそうでもなくなっています。

また質問者様の仕事でどのぐらい「電話」が必須なのかによっても取るべき方策はかなり異なります。

たとえば、携帯電話とオフィス電話を一体化したシステムはだいぶ前から存在します。

外部から入った電話を、社内でIP電話に変換してネット電話でどこでもつながる、というようなやり方で、一般的に「クラウドPBX」と言ったりします。

設備投資を最小限に抑えることと、電話の固定費を削減していくこと、いずれにしても電話はビジネスツールとしての重要性は今後減り続けますので、まずは「質問者様の会社において電話はどのくらい重要なツールなのか?」をきちんと検討すべきだと思います。
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この回答へのお礼

あれ?書き込めていない・・・失礼しました。

ビジネスホン、実際にどれだけ必要か考えたら最優先ではありません。まれに電話が集中するときがありますが、年に数回です。
最優先でない以上はこんなにお金かける必要も無いですね。

お礼日時:2022/03/18 21:38

一般論として言えば、メーカーが部品を提供しなくなっても、ビジネスホンには中古市場があるので、そこから調達可能である場合が多いです。



ISDN回線がなくなったらそのときはいよいよ買い換えが必要かもしれませんが、それまでは中古パーツや中古電話などで使い続ける方がいいでしょう。

ISDNがなくなっても光電話に対応した部品を主装置に付けるだけで使える場合もありますしね。

また、普通に使っている分にはビジネスホンってなかなか壊れませんよね。

壊れないので買い換え需要も起きず、メーカーからの部品提供がなくなることを理由に無理矢理買い換え需要を喚起しているだけです。
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この回答へのお礼

壊れていないけど、今後がどうのこうので不安をあおってくるんですよね。
なんだか困ったものですよ・・・

お礼日時:2022/03/15 10:54

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