性格いい人が優勝

あるコメントで、
「着物にせよ、下駄と草履にせよ、日本人が身につける物も寒冷地での生活を想定しているとは到底思えませんものね。日本人は四季だの季節感だの云々言ってますけど、ぶっちゃけ夏の事しか考えてない……」

とありますが、日本ってぶっちゃっけ、冬より夏の方がエグいから夏に対して対策して冬はあまりエグくないから、対策しない。

冬型の家にしちゃうと夏死ぬから、冬は対して対策しないということですか?
とくに本州以降西は

A 回答 (5件)

日本は、湿度が高いので、


夏の暑さが堪えるのです。

それに治安が良いですから
家屋も風通しを良くするように
作られて来ました。


日本の自然は優しいので、直接
肌に感じたい、ということもある
んでしょう。

だから下駄であり、和服なの
です。

里山てのがあります。

これは自然と人間界の境目にある
いわば緩衝地帯です。

衣服なども同じだと思います。

あれは、里山なのです。
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「家のつくりやうは夏をむねとすべし。

冬はいかなる所にも住まる」
吉田兼好の徒然草の一節です。

高温多湿の日本の夏を乗り切るためにはやはり開放部をなるだけ広くして風通しをよくするという工夫が必要だったようですね。
冬は厚着をして火鉢にあたればなんとかなるということだと思いますよ。

それに日本文化は夏が蒸し暑い京都を中心として発展してきたせいもあるでしょう。
ですからそれが必ずしも地方の気候にあわなくてもそのまま守っているということが。

決して昔の話ではありません。
こんなクソ暑い日本の夏でもネクタイしてスーツ着て歩くサラリーマンの姿が。
スーツにネクタイなんて夏でも涼しい英国だからこそのファッションです。
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北海道は日本ではありませんでした。


アイヌと呼んだ別民族が住んでいたところ。

古都も奈良や京都。
着物はそこで生まれた貴族の衣装が原型で、東北で生まれた物でもありません。

京都や奈良は内陸ですので夏は暑いです。
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こんなところで


社会勉強しようなんて
思っちゃダメよ
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人・そ・れ・ぞ・れ・

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