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専門家は、米政府はもはや停戦を仲介できる状態にないと言う。
ウクライナとロシアはアメリカの支援なしに交渉を進展させている。両国の交渉団はトルコのイスタンブールで対面で話し合い、停戦に向けて、それぞれが受け入れ可能な条件を提示した。ウクライナは、法的拘束力がある形で、明確に保証されるなら、安心して核を持たない非同盟の永世中立国になれると、ロシアが提示する中立の立場を約束した。

しかしアメリカは、ここでロシア軍を壊滅させたい狙いがある。

ロシアは、最新型の戦車やその他の兵器をウクライナに投入することを躊躇っている。逃げ遅れた民間人もウクライナ国内にまだいるためだろう。

アメリカは、いつまで戦争を長引かせるつもりなのか?

A 回答 (41件中21~30件)

>専門家は、米政府はもはや停戦を仲介できる状態にないと言う。


 まさにそうですね。アメリカには一貫した方針がありませんから。政府はカッコよく正義の味方の顔をしたいが、軍需産業の「常に安定した需要を」という圧力が大きく、結局、支離滅裂の外交政策になっている。ベトナム戦争以来、アメリカの外交政策が成功したことはないが、軍需産業は安定して利益を得ている。ウクライナでもそういうこと。
 今回、アメリカ政府は機密暴露かフェイクか分からぬ情報を流す新手を編み出したが、相手が動じなければ、何の意味も無い。
 結局、トルコ外交が凱歌を挙げることになりそう。オスマン帝国滅亡以来の表舞台での活躍に。日本も、もともと友好関係があるが、すり寄って置いたほうがいいだろう。中国の圧力を受け流すためには、表向き、関係の無い友好国が重要。
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バイデン大統領の息子さんの


ロシアでの疑惑や、ウクライナでの疑惑が無くなるまで
戦争をするとは思いますよ
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それはロシア側が決めること❗

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アメリカは、コロナでかなりの損失をこうむりましたが、、



戦争は、とにかく儲かるし・・

中国などの専制主義打倒にも効果がありますし

そんな国をまとめて退治するには、一石二鳥だからです!!
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>アメリカは半年ぐらい前からウクライナ侵攻する事が分かっていたのに、裏ルートを使ってロシア政府に働きかけることも、軍事侵攻目的を知っていた上でNATOやウクライナに考え直すよう戦争回避に尽力せず、戦争を待ち構え、招き入れました。



証拠をだしてください。
少なくともアメリカ政府は「ウクライナ侵攻の可能性が高い」ということや「その際の侵攻ルートや規模、初戦で要所をミサイル攻撃してウクライナを混乱させる」などの情報を出し「表でロシアに侵攻しないように働きかけ」しています。

また、アメリカは表ルートでロシアに戦争回避の働きかけを行っています。
https://www.bbc.com/japanese/59777657

>軍事侵攻目的を知っていた上でNATOやウクライナに考え直すよう戦争回避に尽力せず、

ロシアがすでに「侵攻するつもりで国境周辺に軍事力を終結している」のに、小国であるウクライナが和平交渉してもまったく聞く耳を持たないのは普通ですし、数々の歴史で有ったことです。

ですから、軍事侵攻を回避するには、交渉よりも「侵入したらひどい目にあう」という実力での脅しのほうがはるかに有効で、これも数々の戦史に乗っている戦略であり、それを選択するのははるかに合理的です。

>戦争を待ち構え、招き入れました。

何度も書きますが、侵攻するほうが悪いのです。明らかに国際法違反です。
ウクライナ側が「アメリカやイギリスの支援を受けているから、侵入したら戦車を破壊するぞ」とデモンストレーションしているのに、それでもロシアは国境を越えてきたのです。

その選択を行ったのは「ロシア」で責任はロシアにあります。
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>キーウを陥落させることが目的だったのでしょうか?



ロシアは第一段階は予定通り終了とか言っていましたね
なんでもキーウに侵攻したのは、東部を完全制圧する為に
ウクライナ軍を足止めする為のおとり作戦だったとか

で、東部を掌握したので、キーウの部隊を縮小させると
発表していましたから、なるほど、確かに理には適っています

が、将官7名も戦死させる囮作戦ってどうなのよ

あと、話が脱線しつつありますから、軌道修正しますが
・戦争が終結しないのはロシアが攻撃を止めないから
・ウクライナ軍は他国の支援により煽られているから
 戦闘を続けているのではなく、祖国を奪還するために戦っています
・NATO加盟国の一部はそれを支援しているだけ

この戦争が終わるとすれば、ロシアが撤退するか
ウクライナの心が折れた時です

心が折れた所にも武器を支援して諦めるなとか言えば
主様の仰る通りですが、そう言った段階ではありませんので
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>アメリカは、ロシア軍の軍事力を意図的に盛って発表し、ウクライナ軍の防衛力を過小評価していました。



いや、盛ってないでしょ
ロシアは世界第二位の軍事大国で、戦力差は数字の上でも
ウクライナの軍事力を遥かに上回っている事は誰の目にも明らかです
ですから、大方の予想は、ロシアが数日でウクライナを
占領する物と思っていましたが、蓋を開けてみれば
ロシア軍の弱さが露呈しました

そりゃ、新兵に演習だと偽って最前線に放り込み
部隊を鼓舞させる為にやって来た将官が次々と戦死すりゃ
戦闘経験の無いロシアの新兵は戦意消失するでしょうし
それに引き換え侵攻されたウクライナ軍は国土を守る為
必死になって戦うでしょうから、士気は大きく異なりますね
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この回答へのお礼

そもそもアメリカのいう、キーウを陥落させることが目的だったのでしょうか?アメリカは衛星からずっとロシアの動きを眺めていたのだから、戦いが東部で繰り広げられることは知っていたのでは?キーウを囲んでいたのは政府と交渉するためで、本気で陥落させる為なら、演習だと言い新兵を最前線などに送るはずがないでしょう。

お礼日時:2022/04/01 13:25

>>なぜそこに、アメリカがいつも待ち構えていたように出てきて、拡大させるのでしょうか?



アメリカは拡大させていません。「アメリカが拡大させた」というなら、NATO軍が参戦するとか、米軍が参戦するという条件が必要です。

また「待ち構えた」と書いていますが、アメリカはプーチン氏の動向をずっと注視しており、半年ぐらい前から「このままではロシアがウクライナに軍事侵攻する」と何度も警告しています。

 この警告は「軍事オプションを使うべきではない」というアメリカの警告だったのですが、ロシアはそれを無視して侵攻作戦を開始しました。

この情報は当然ウクライナ政府にも通達されていて、ゼレンスキー大統領はアメリカやイギリスに支援と協力を要請し、武器供与や米軍英軍によるウクライナ軍の軍事訓練なども行われています。

で、それらの結果ロシアが国境を越えて侵攻したときに、ウクライナ軍と米軍などが供与した兵器が待ち受けていたわけですが、そもそも「ロシア軍が国境を越えない」なら、待ち受けることもなく、ウクライナ軍は国境を越えて侵攻作戦は一切行っていません。

世界的に「軍事力によって現状を変更するのは国際法違反」ですから、ウクライナが準備しアメリカなどが協力して待ち受ける状態になるのは当たり前だし「ロシアが国境を越えなければアメリカ製兵器は使われなかった」ということを指摘したいと思います。
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この回答へのお礼

アメリカは半年ぐらい前からウクライナ侵攻する事が分かっていたのに、裏ルートを使ってロシア政府に働きかけることも、軍事侵攻目的を知っていた上でNATOやウクライナに考え直すよう戦争回避に尽力せず、戦争を待ち構え、招き入れました。

お礼日時:2022/04/01 13:17

>アメリカがその背後にいて停戦させないよう無駄に煽っている事が問題なんですよ



武器を提供する事が何故煽る事になる訳?
それとも主様は、ロシアが侵攻しても他の国が支援をせず
4日でキーウが陥落した方が良かったって言っている訳?

同じことを何度も言いますが、戦争が終わらないのは
侵攻してきたロシアが攻撃を止めない為

ロシアが砲撃を中止し、部隊をロシアに引き下げ
停戦交渉を締結させれば戦争は終わります
ですが、ロシアはこれまでも、人道回廊を設置し
その間の攻撃はしないと約束しつつも、それを反故にし
銃撃を繰り広げたりとか、ウクライナが先に侵攻して来たから
ロシアが反撃しただの、平気で嘘をついています

ですから、ロシアを信用できないウクライナはロシアが攻撃し続ける限りは
応戦しますし、心が折れない限り他国はそれを支援するだけの事です

全ての元凶はロシアにあります
ロシアが手を引かない限りは戦争は終わりません
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この回答へのお礼

キーウは四日で陥落すると言い出したのは、アメリカです。アメリカは、ロシア軍の軍事力を意図的に盛って発表し、ウクライナ軍の防衛力を過小評価していました。

お礼日時:2022/04/01 13:01

アメリカはロシアプートラが自国に戻るまで、金と武器と物資で支援します。

ロシアプートラに対する経済金融制裁措置を継続します。時間の問題です。アメリカはベトナム化を良く知ってます。
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