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はどうして、hopeing とせずに、hoping にするのですか? そうするメリットとかはあるのでしょうか? また、歴史的に見て、初めからこの付け方だったのですか?

A 回答 (5件)

確認しきれてないんだけど, 少なくとも一部の動詞については


単語末の e は活用語尾
だった時代があるようで, そこに語尾を追加するときには「活用語尾の重複」を避けるべく「e を外してから追加する」という形になっていたみたい.

なお, ごくまれに
e を外さないでそのまま ing をつける
単語がある.
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補足しておきます。


歴史的に見て初めからこの付け方だったのですか?

簡単に言うとアルファベットと音の関係を明確にしたのがフォニックスです。
日本語も共通語というのがあって共通語には共通語としての発音があります。
正しく発音する事で共通語として機能する訳ですね。英語にも同じ事が言えます。
フォニックスの発音はおよそ75% 位の単語に当てはまると言われていますから例外も多々あるという事になります。
some も e の音は発音しませんが o を「ア」と発音します。

歴史的に見て筆記体で文字がペンで書かれた時代では個人の癖のある文字やインクの滲みで読み辛くなるなど色々な問題がありました。
今では some ですが、イギリスでも some を
sume と書いていた時代があったという事です。
活版印刷(活字印刷)が始まってからイギリスでも spell も統一されてきたという歴史があります。
spell の統一と同じく発音も統一しょうと考えられたのがフォニックスですね。
宜しいでしょうか…
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これはフォニックスの発音ルールに基づくもの。


例えば、make この様に最後の e を発音しない場合は前の母音発音は「アルファベット読み」になりますから a の発音は「エイ」ですよね。
最後の e は発音しないので取り除いて making
としています。
hope も最後の e は発音しないので e を取り除いて hoping となります。O を「オウ」と発音するのはご存知なのでは?

反対に run の場合、runing とすれば rune という単語と間違われて u を「ユー」と発音しますから runing は「リューニング」と間違って読まれてしまいます。それでは言語としてはマズイ訳ですね。そこで n を増やして running とする事で u の音を「ア」と明確にして「ラニング」となる訳です。
参考までにローマ字では子音文字を連ねると小文字の「っ」になりますが( gakkou 学校)
英語の場合、dinner フォニックス読みで i を
「イ」tennis の場合、「エ」と発音して間違いが起こらないようにしています。
例外はあるもので U の時は「ウ」と「ア」があって pudding この場合の u は「ウ」
summer の場合の u は「ア」と発音します。

何かありましたら質問してくださいね。
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じゃあ、makeがmakeingだったら、メイキングじゃなくて、メイケイングだろ?



映画のメイケイングと言うメリットがあるなら、会議で過半数で賛成したんじゃないの?

メイキングでも、メイケイングでも、映画や料理を作るメリットにはならなかったよ。
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デメリットも無かっただろ?



hopeにメリットがあってhopeにしたの?
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