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Clover Worksの2021年3月の純利益についてです。


前年の600万近くの赤字から、1億3000万ほどの黒字になったのはなぜでしょうか?他の制作会社には見られない、あまりにも不自然な動きだったので疑問を持ちました。アニプレックスが何か関係してるのでしょうか?A1Picturesも同じく大幅に改善しているのも不思議です。


2020年にこの二者が特段変わった大きな制作をしてないと思います。例年通りだと思うのですが、、。これがアニメ制作等の映像製作関連による利益なのか、ソニーからのテコ入れ?みたいなものなのか、投資や株みたいなものなのか、、。全く見当がつきません。


自分はまだ高校生でまったくその辺の知識がないので、どうかお願いします。

質問者からの補足コメント

  • A1Pictures もアニプレックスの子会社で、アニメーション制作会社です。


    アニプレックスはソニーの子会社で、アニメーションの制作というよりプロデュースというか企画、配給を主にする企業です。


    タグをアニメ系につけようか迷ったけどこっちにしました。

      補足日時:2022/04/05 17:12

A 回答 (1件)

アニプレックス子会社のClover Worksの2021年3月期の決算は、最終利益が1億3326万1000円と設立以来の最高益となったことがわかった。

2020年3月期は668万円、2019年3月期は427万円の最終赤字を計上していた。

同社は、A-1 Picturesから切り出す形で2018年10月に設立されたアニメーションスタジオとなる。

この期の実績として『ホリミヤ』や『約束のネバーランド』『ワンダーエッグ・プライオリティ』『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』『のりものまん モービルランドのカークン』、『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のTVCMのアニメーション映像などがある。
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