絶対嫌なことが起きる、などそういう考えをしていた時に限ってそこまで嫌なことは起きなかったり、むしろ良

絶対嫌なことが起きる、などそういう考えをしていた時に限ってそこまで嫌なことは起きなかったり、むしろ良かったりすることが小さい頃から多いのですが、同じような方いますか？
究極に最悪なことを考え過ぎているから、思ったよりそうでもないじゃんと思うんですかね？

No.5 ベストアンサー 回答者： sukopon 回答日時： 2022/04/10 23:12

全く同じです。

そんな事の連続でした。
嫌な事や気乗りしない場所に行く前に凄く不安になるけど
実際は全然大したことなかったのがある種快感でした。

この回答へのお礼

快感、、わかります！
自分と同じような方がいて嬉しいです。

お礼日時：2022/04/11 13:37

No.4 回答者： hgfy76 回答日時： 2022/04/10 22:57

心配ごとの9割は怒らない　という本があります。

実際、そんなもの

この回答へのお礼

そんな本があるのですね！ぜひ読んでみたいです。
お答えいただきありがとうございました。

お礼日時：2022/04/10 23:05

No.3 回答者： bagus3 回答日時： 2022/04/10 22:41

心配というのは、まだ起こっていないことを

悪いほうに想像することなので、無限に大きくなります。
実際には、それほどのことがないのが普通です

この回答へのお礼

確かに無限に考えてしまいますね…それでしんどくなるので直したいところでもあります。
お答えいただきありがとうございました。

お礼日時：2022/04/10 23:04

No.2 回答者： ASスローバラード 回答日時： 2022/04/10 22:41

原始時代はそれくらいの感じじゃないと生き残れなかったのですが、急速に時代が進歩して進化が間に合ってないというか、

平和な時代にはほぼ不要な感覚なので心配性などと言われますが、誰にでもある普通の感覚と思います。

だから現代人の悪い予感は、九割以上外れます。

昔はそうでもなかった（もっとホントに悪いことが起きる確率が高かった）と考えると、
すごい時代を生き抜いてきたことも実感できるのかもしれません。

この感じの投稿を見ると、いつもそんなことを思います。

この回答へのお礼

おもしろいお話です！教えていただきありがとうございます。

お礼日時：2022/04/10 23:03

No.1 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2022/04/10 22:40

はい。

リスク対応のために私もひとまず起こりうる最悪の事態は想定しますね。
今のところそれ以上になった事はまだありません。

この回答へのお礼

やはり最悪の事態は考えるし、それ以上起きたことはないのですね！お答えいただきありがとうございました。

お礼日時：2022/04/10 23:02