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このままじゃ何も変わらないですよね?
自分は小さな頃からかなりの肥満児で身体計測などでは必ず「太りすぎ」とでる程でした。ですが小学校高学年になりこのままだとヤバいと感じてかなりの食事制限をしてしまいダイエットに成功してしまいました。中学三年生になった今では普通に食事をして生活してるつもりなのですがやはり幼少期の経験があり少し食事などに抵抗が残ってしまい大好きだった揚げ物やなどの食べ物を全くと言っていい程避けるようになりました。また、毎日嫌々ながら軽い体幹トレーニングをして運動量を確保するなどをしています。やる気が起きて「今日は頑張るぞ」という日はあるのですがやる気が熾らない日もありその日は嫌々ながらもやっています。健康的な体重は維持しているのですが太ってしまうのがとても怖いです。でもそれによるストレスなどが原因でだらしなくなってしまったり夜中にトイレで起きたり朝いつもの起床時間よりも少し早く起きてしまい眠りにつけなくなるなどの軽い睡眠障害になってしまいました。生活に支障がでる程ではないのですが朝気持ちよく起きれなかったりやる気が起きなくなったり面倒くさいと感じることが多くなったり疲れを感じやすくなったり少し筋力の低下を感じたりしています。改善したいのですがどうやっても改善に至らずという感じです。原因を探ってみると思い当たるのは食事のストレスだと思います。やはりそういう考えは捨て「太っても仕方ない。太ったら太ったときで頑張ろう」などのポジティブな思考に変えた方が良いですよね?

また、健康的な生活を送るには具体的にどのような生活習慣を送れば良いのですか?もしよろしければ教えて下さい。

A 回答 (3件)

すべての答えはYouTubeにあり。

YouTubeを制する者は人生を制する。ひたすら検索し先人の知恵に学ぶべきです。揚げ物はなるべく遠ざけるべきだが、たまにハレの日に食べるぐらいなら何も問題ありません。人間の体には毒物を跳ね返し、健康な生活を継続する機能が備わっています。要はしきい値を超えない限りは、問題は生じません。YouTubeを検索し知識を養えば何も恐れる必要はない。無知蒙昧な人が健康な生活を送れる道理はないのです。

揚げ物食べてるんですか!? - YouTube


【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)


7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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少しくらい体重が多くても


元気で長生きしてるひとは沢山います。
ストレスが一番良くないです…
ほどほどに食べて、運動して、
たまにサボって、体重が増えたらちょっと気をつけて…
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文面から軽いうつになっていると思います。


親御さんには相談しましたか?可能なら受診してもいい状態ですよ。
運動されて生活を送っているのは、私も見習いたいです。体重増加に恐怖心増大になり、ストレスの度を超えてませんか?
運動した分、食べてはどうですか?まだ成長期なので、毎日体重測定で管理し、太り過ぎは良くないですが、太りかけたらその分落とすくらいの気持ちに変えてみてはどうですか?
肥満は体質も少数ですが、有りうるのでその時はその時と割り切りましょう。
気持ちが軽くなるといいですね(*^^*)
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