プロが教えるわが家の防犯対策術!

NHKの俳句に毎月投稿している私です。
今回も批評をうけるべく、皆さんにお披露目します。

<俳句>
・万緑のガムを噛んではすっと息 (季語:万緑)

・雷が鳴りて壊すは我の腹 (季語:雷)

・虹色の恋を思いし泣きあがり (季語:虹)

以上です。
どうでしょうか?

A 回答 (4件)

万緑の涼しき風のガムを噛む じゃどうでしょうか。


雷鳴に響く痛みは我の腹 とか。
最後のは難しいですね。
泣きやみて静かに思ふ虹の恋 かな。

いろんな句を読んで、勉強してみてください。
たくさん詠めば詠むほど、こなれてきて、うまくなってきますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
素敵な俳句だと思います。
どれも素晴らしいです。
お手本にさせていただきます。

お礼日時:2022/04/13 16:27

某番組に出ている毒舌の先生ならぜんぶ才能無しでしょう。



万緑のガム では「緑色のガム」の意味にしかなりませんから季語としては全く生きていない。

雷が鳴りて 雷は鳴るもの

虹を比喩として使用しているので季語が弱すぎる。
その後も意味不明、絵が浮かばない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
才能なしですか。
ガビーン。
もっとうまく詠めるように頑張ります。

お礼日時:2022/04/13 14:42

玄人が


裸足で逃げる
上手さかな

裸足は夏の季語です。
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1番目はは良いのですが、2番目の「壊すは我の腹」は何故でしょうか?



雷が鳴って自分のお腹を壊す?意味が分かりません。

3番目は「泣きあがり」という文字の意味が分かりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
雷が鳴ってびっくりしてお腹を壊すと言うことです。
泣き止んだら、雨上がりのように虹がでたと言うことです。

お礼日時:2022/04/13 07:55

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