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「意識の外側に物理的世界が実在している」
この穴だらけ矛盾だらけでツッコミどころしかない主張を未だに肯定している人というのはいるのでしょうか?

世界、主体、存在、無という構造は、意識上でのみ形成されうる概念であり、それを意識の外側に適用する行為が、意識上での事象の範囲であることを、なぜ理解できないのでしょうね笑

質問者からの補足コメント

  • 理解する,とは、意識上に構成された主体と対象による世界像を前提に形成された言葉です。
    意識の外側を理解しようとする時、その理解される外側は、意識上での意識の外側としての意味しか持ち合わせてはいないことになります。つまり、,意識の外側を理解する,とは始めから言葉として成り立っておらず、不可能な行為ということになります。
    意識の外側とは、有でも無でもない理解不可能な範囲であり、よって、意識の外側に物理的世界は実在しないということになります。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/14 19:01
  • 私の言う,理解不可能,とは、,理解する、理解しない行為そのものが不可能,という意味です。
    分かる、分からないとは、主体と対象を構成する意識上でのみ、その意味を成す言葉です。
    「意識の外側は分からない」という文は、分からない、という言葉そのものの意味を成していない不成立な文ということになります。

    人が見ていない時、月は存在しない、のではなく、,存在するでも存在しないでもない,ということになります。

    「意識の外側に物理的世界が有るか無いかは分からない」、ではなく、「意識の外側に物理的世界は有るでも無いでもなく、そして分かるでも分からないでもない」となります。

    よって、「世界の外側に物理的世界が実在することはあり得ない」という結論になります。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/15 20:42
  • >>よって、「世界の外側に物理的世界が実在することはあり得ない」という結論になります。

    訂正
    そもそも,意識の外側,という言葉が不成立なあり得ない文である。
    ,外側,とは意識の中でのみ成立可能な言葉であり、意識の外側には、内側も外側も、あるいは有も無も存在出来ない。
    よって、「世界の外側に物理的世界が実在することはあり得ない」ではなく、「,意識の外側,という言葉がそもそも成立不可能な表現である。」となる。

      補足日時:2022/04/20 17:28

A 回答 (4件)

まあそれはそうかも知れませんが 科学の発達と言い



自分の意識だけが・・・と唯心論を唱えてばかりいたら

変わっぷちを歩いてるうちに あ 意識外だったと

川に落ちてずぶ濡れならまだしも 溺れてしまって

「意識外だった」という事になるでしょう

意識外に幾らでも世界が広がっていろことは事実です

人間は月にも行ったし海溝の近くまで行きます

世界は意識外にも広がっていると考えたほうが良いでしょう。
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いや


分からない、と言うのが正解だよ

理解不可能な範囲、だから分からないんでしょ

実在しないとか、結論できるのは、夢で見た世界でしょう

~人が見ていない時、月は存在しない~ て言うのと同じだよ

目を覚ませ~
この回答への補足あり
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本当の所は誰にも分からない。

真実なんて誰にも分からない。本当に正しいことは誰にも分からない。
分からないからと言って追及しようとしないのは良くないが追及した所で結局分からない。
これを前提に主張しているだけなので本気でそれが答えだと思ってる人は頭のおかしい人だけだと思います。
理解できないじゃなくて、理解しようとしないが正しいのかと。
自分の主義主張で生きていったら良いと思います。
この回答への補足あり
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意識が無けりゃ、


何物も存在し得ない。

ですッ!
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