なぜここ最近は2020年のような、コロナ自粛ムードが無くなってきているのでしょうか？

なぜここ最近は2020年のような、コロナ自粛ムードが無くなってきているのでしょうか？

No.4 回答者： hinosyohei 回答日時： 2022/04/22 16:52

ウクライナ情勢の方が、話題になるから。

更には、大谷の方が、いい話題であるから。
　地球温暖化の方が、危険であるから。

しかし、「自粛が”当たり前”になったから」が、最も、真実に近いかと。（違和感が消えた。自粛に慣れた）

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/04/22 16:14

峠は過ぎた、と判断したからでしょう。

そもそも、日本は騒ぐ必要は
無かったのです。

そういうことが、判って来たのです。


例年のインフルエンザの感染者数は、
国内で推定約1000万人いると言われています。
年間死亡者数は、日本で約1万人です。
薬もワクチンもあるのに、この数字です。

肺炎で死ぬ人も年間１０万人以上います。
心臓病では年間２０万、ガンだと３７万。
老衰　　　　11万人
脳血管疾患　11万人
自殺　　　　２万人
糖尿病　　　1万４００人
転倒　　　　１万人
交通事故　　　４千５百人
酒で約3万5千人、煙草で12～13万人
受動喫煙で喫煙者に殺される人は、1万5千人
お餅など、食物が原因となった窒息による65歳以上の
高齢者の死亡者数は、年間3,500人以上、
（厚労省）

で、肝心のコロナは、というと。

薬もワクチンも不十分だったのに。
死亡者は
3年経って、　やっと2，９万人。

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2022/04/22 13:50

一時期の混乱から学習して、社会も個人も意識として慣れてきたのでは？

自粛で止まるよりも、動きながら注意する方向に舵を切ったんです。

No.1 回答者： kouji88 回答日時： 2022/04/22 10:51

病床使用率とか、一般人からするとちょっと裏の状況が落ち着いた(改善？)のが大きいのではないでしょうか？