自粛警察も最近は、コロナ禍以前のように方々に出向いて以前のような生活スタイルを満喫しているの？

自粛警察も最近は、コロナ禍以前のように方々に出向いて以前のような生活スタイルを満喫しているの？
これから（未来）においても再び同様の状況が発生すると、同調意識の強い辺境の民族は再び「自粛警察」化するの？
表向き寛容な姿勢を示しながら、本心では決して他民族を受け入れない思想を堅持する者に未来はあるの？

質問者からの補足コメント

• 日本人の意識についての質問です。マスク着用の有効性は質問していません。

    補足日時：2022/06/20 15:03

No.1 回答者： satouhiroshi 回答日時： 2022/06/19 17:59

コロナは飛沫感染だと言っていたのが、いや、エアロゾル感染すると訂正を始めました。

コロナウイルスの大きさは約0.1μmで、市販のマスクの目(メッシュ)の大きさは、その50倍もある5μmです。これは、縦横が5cmの目(メッシュ)のザルで、大きさが1mmの胡麻粒を捕えようとするのと同じです。捕えられる訳がありません。
https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/04 …
　大多数の国民が街中/電車/バスなどで常にマスクを着用していたのに、感染拡大が抑えられずに、どんどん感染が広がった事が、マスクが感染防止に無力だった事の証明です。密閉/密集/密接を避けて換気するぐらいしか感染防止には効果が無いのです。
　マスクを過信するマスク警察も、この科学的な事実/真実に気付くべきです。