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【至急】

車の個人売買ネットで、購入しようと考えています。

相手も個人なので、騙されないように注意する点を詳しく教えていただきたいです。

特に経験者の方よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

最低限の責任の所在等を明記した売買契約書を取り交わし、必要な書類と現物と現金を引き替えに一回で受け渡しをお勧めします。



お金を払い現物があっても、名義変更などができないとか、車検などを通せないなどとなったら困るでしょう。
さらに事業経費などにされるのであれば、領収書等をしっかりと用意し、現金などの受け渡しの際に対応してもらうべきでしょう。

以前、私側は買い主で千葉、売主は茨城、という状況で、私側は法人で、売主は個人の自家用車の売却でした。
私は役員ですが代表ではなく、代表は兄で、有名ネットオークションで落札したうえでの取引となり、現金を用意しつつ、友人知人の中古車などを扱うところからアドバイスを受け、必要な書類などをもらいつつ、別途用意しないといけないものはネットで検索などをして学び用意しましたね。

事前
旧所有者名義の車検証
車庫証明の申請

当日
売買契約書
領収書
納税証明書
車両
車検証
自賠責証書
譲渡証明書(名変用)
譲渡証明書(自賠用)

くらいでしたかね。
さらに当日千葉より社長である兄が受取にいき、そのまま千葉の陸運局へ出向き、私は別途陸運局へ行き、名義変更とナンバー変更などを行いました。
後日自賠責加入の保険会社の窓口を探し、自賠責証書の名義変更も行いましたね。

自賠責保険は車両にかけるものであり、車両の名義が変わったからといって、保険の名義変更までは義務ではありません。
しかし、もしも人身事故などが発生し、自賠責保険を利用することとなれば、旧名義人へ迷惑をかける恐れがあるので、身内や身近な友人などであれば別ですが、赤の他人に迷惑をかけることはよろしくないと考え、このようにしました。
中には任意保険があるのだからという方もいますが、任意保険会社が行うのは自賠責保険を含めた保障の手続きを行いつつ、自賠責保険側が負担すべきものについては任意保険会社が自賠責側へ請求する流れとなるので、自賠責保険を無視することはできません。
中には重複するように自賠責保険を契約してしまうという人もいるかもしれませんが、ルール違反ですし、さらにお金のかかる話になってしまうでしょう。

事業用とする場合には、売買契約書などで金額の内訳を記載されることをお勧めします。会計処理や税務上の取り扱いに影響する可能性があるでしょう。

個人売買も多いように思いますが、皆がどこまで考え対応されているのかわかりませんが、日本人は双方に性善説で考え対応しているのでトラブルが少ないだけで、トラブルになるとそういった相手は面倒でしょう。
個人売買であれば、現状渡しで大きな悪質な欠陥などでない限り、引渡後の呼称は買い主として置くことで、売主もそれほど不満を感じず協力することでしょう。
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騙されないなら、実際に、その車をみにいき、エンジンがかかったりのって確認を行う。


よっかったら、即決断でお金を乗って帰る。そのまま時間をかければ、何かのパーツを取り外して、それはダメとかのリスクになる。
あとは、個人間だから、何をしても多少のリスクで騙される覚悟も必用となる。

売却する側なら、名義変更でのトラブル回避なら二人で名義変更しにいき、そのときに渡す。
あるいは、業者に名義変更するように間に挟む。
あなたが名義変更をしてから相手に渡す。あるいは、契約書なりをかわして、預託金を預かり、名義変更後に返却って扱いにする。
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「騙されて当然」と認識して購入する事が必須です。

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古いグロリアを売りました。



見てから決めると言う事で試乗してもらい
買って貰った。 

2人で来てたが、一人は自動車屋関係者で
名義変更は直ぐにします!と言うし
運転免許や名刺も確認して、若造と、即日
売買成立しました。


税金が払って有る事
記録簿が無い物は全て買わない事
名義が売主では無い物も買わない事

まず
自動車と書類は確認する事


いま、買取が高いので
安いと何か訳有、自動車しかないと思います。
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