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うちの弟が、車の車検を受けている最中ですが、足回りに問題があり部品を交換しなければ車検に通らないと自動車整備業者から連絡がありました。ただ、この交換部品が入手できないため、車検が通りませんでした。この場合は、車の買い替えをしなければならないでしょうか。今、車の買い替えでもトヨタグループの不正等により、生産停止の長期化で、今、車の成約をしても納期のメドが立ちません。そこで、救済措置はないでしょうか。うちの弟は、現所有車を手放さなければならず、今後購入のメドがつかないようです。通勤に車がなければならず、代替の交通手段(公共交通機関)もありません。

A 回答 (24件中1~10件)

自動車整備業者でも修理が得意でない業者も多数います。



製造中止から10年程度で自動車メーカーから部品が出ない事も多いのです。
量産車なら中古パーツが多く出回ってますので、
それを使う修理が可能ですが時間が掛かりますし、
正規ディーラーでは行いません。

時間が無いなら、今の車は捨てて中古車などの買い替えです。
待てば中古部品は大抵入手できます。
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家族が車を買い替えるのは好きでないので、新車購入してもう21年の車に乗っていますが、パーツは普通に注文すれば手に入りますよ。



ディーラーに電話して、車番4桁を言うと正規ユーザーと確認できました~ と言われ、端末にその車両のデータが表示されるので、足回りなら足回りのどことか言えば、パーツのどういうものにパーツコードがあるとか説明され、電話で注文すれば2日後にその店舗に入荷するのでdiy交換だと自分で買って現金支払いで買える。

自分でdiy交換しない場合は、街のどこにでもある小っちゃな修理工場でも、パーツを発注すれば翌日とかに入荷します(前に遠方から取り寄せの場合、冬だと大雪の影響で4日とか5日くらいで到着するので部品入荷したと連絡があり、そこで予約してガチャポンと交換すればその日に終わったりしますよ。

20年以上の車とか何度も所有したりしましたが、パーツの入手で困った事はないです。

家電とかの場合は、パーツ入手が困難ですが、自動車はディーラーにパーツ供給センターみたいな倉庫があり、そこにディーラーは注文するので、困らないです。
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昭和の車を調子よく乗っています。


 それでしたら、修理専門でやっている様な町工場がよいと思います。
純正部品が出なくても社外部品やリサイクル部品で何とかしてくれる
ことが多いです。
行きつけのガソリンスタンドとかで聞いてみたらいいと思います。
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それディーラーでしょ。



古くなったり安く済ませたいならイエローハットやオートバックスに言うんですよ。

ディーラーは基本的に純正品しか使わないので生産終了したら保証ができないので無理と言います。なので、そこはイエローハットやオートバックスなどで社外品を使ってお願いするんです。

大丈夫です。物は全く同じです。
ただTOYOTAのロゴがなくて保証が社外メーカーになるだけ。
これで何倍も金を取るのがディーラーなんです。

あなたと弟さんの話を聞いていると、本当に車って怖いなと思うんです。
だって、子供できるような作業に部品代100円とか200円のものをディーラーが「2000円です」と言ったら払うんですよ。これができなくなったら「どうにもならないのか...」と落ち込む。

正直な話、車に無知な人はホスト狂いの女を見ている気分です。
他にいくらでも男はいるのに探さずにホストがやめたら絶望して自分に救済処置がないのかと騒ぎ立てる。
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トヨタの責任ではありませんよ。

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原付でしのぐとか。

そのための原付免許なので。
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部品がなければ、流用やワンオフ制作(一品もの)などを視野に入れてはいかがでしょうか。

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>足回りに問題があり部品を交換しなければ車検に通らないと自動車整備業者から連絡がありました。



車検で足回りNGとかだとブーツ切れじゃない?それ以外だと車検で引っかかるのかなぁ?要交換部品だったにしても車検は通るとも思うけど・・・けど、それ以外でもサードパーティ製の部品や代替部品なんて幾らでもあるでしょ?って思いますよ。もっと具体的に記述すればより解決方法が見つかるんじゃないかな?

融通利かない業者も有るので他あたったら如何ですか?
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べつに車検に通らないからといって、自宅で飾っておくのは持ち主の自由ですよ?



困るようならクソみたいなことをせずに乗っておけば良かったのに、自業自得というものでしょう。
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1. 他の整備業者に相談する:まずは他の整備業者に相談し、同じ部品を取り扱っているか、他の代替部品を提案してもらうことができます。

適切なアドバイスや解決策を提供してくれる可能性があります。

2. 中古部品を探す:部品が新品で手に入らない場合でも、中古部品市場で適切な部品を見つけることができるかもしれません。中古部品の取扱いを行っている業者やオークションサイトを利用してみてください。ただし、品質や耐久性には注意が必要です。

3. 車検を再受けるタイミングを調整する:現在の車検期限が迫っている場合、車検証の有効期限を延長する手続きを行うことができます。車検と修理のタイミングを調整して、部品の入手が可能となるまで待つことも選択肢の一つです。

4. 代替交通手段を検討する:車検に通過できず、車両を手放さなければならない場合、一時的に代替の交通手段を検討する必要があります。公共交通機関やレンタカー、自転車などが考えられます。

また、現在の車の買い替えを検討する場合は、ディーラーや販売業者に納期や在庫状況について相談してみてください。不正問題による生産停止の影響はメーカーによって異なりますので、具体的な情報を得ることが重要です。

最終的には、弟さんの個別の状況や要件に合わせて、最善の選択を検討することが大切です。救済措置や代替手段を提供してくれる場合もありますので、関係機関や関係者に相談してみることをおすすめします。
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