今 ロシアは経済制裁やら軍事消耗で 世界軍事力 2位から どれくらい下がっと思いますか？？ NATO

今　ロシアは経済制裁やら軍事消耗で

世界軍事力　2位から　どれくらい下がっと思いますか？？
NATOがロシアの勝利宣言を待った上で
ロシアを攻撃したら
すぐに終戦となるでしようが。

中国はロシアに代わり闘う気ありますかね？？

質問者からの補足コメント

• 習近平の心境は今。

    補足日時：2022/04/22 20:28

No.7 回答者： azmsyr 回答日時： 2022/04/23 15:45

今んとこウクライナとマッチイーブンですよね。

西側のテレビニュースでもロシアの報道でも
ウクライナ劣勢を伝えています。

しかし、キーウ周辺からロシア軍を追っ払ったところを見ると
ウクライナ軍も相当強いですよね。
空港を破壊し、空挺部隊までつっこんできたロシア軍ですから
キーウを獲りに来たのは本気モードです。
その本気モードのロシア軍を追っ払ったんですからメチャメチャ強いでしょ。
おまけに航空優勢にどちらも立っていない。
ロシアは制空権を獲れないでいます。

きのうウクライナ東部の現地人のツイートでは
マリンという町（ドネツク（州ではなく都市）のすぐ隣の町）
はロシア軍に占拠されていたようですが
きのうウクライナ軍がロシア軍を完全制圧したと書いてありました。

結構押し返しているようです。

情報操作で本当はウクライナの方が押しているけど
ウクライナは各国の支援を得るため
わざと劣勢だと報道しているのではないでしょうか。

ニュースなどでウクライナの東方が赤く塗られ
そこがロシアの制圧地ということで地図が出ます。

しかし、その赤いところ全部にロシア軍がまんべんなくいるわけではなく
赤とウクライナ側との境界付近にいてそこで攻防しているわけですよ。
ということはそのラインをつぶせば一気に押し返せるということになるわけです。

その為にはやはり武器なんですよね。
並んでいる戦車に端からジャベリンぶち込めば
キーウで散々な目に遭ったロシア軍ですから
またかよ。。。と逃げまどうと思うんですよ。

なので、現在、ロシアとウクライナは戦力において拮抗していると思われます。

軍事力世界２２位のウクライナと拮抗しているんですから
ロシアも２２位くらいなんじゃないですか？

ただ、核を持っている、ということで２位なんじゃないですかね。

核抜きなら２位などとてもとてもなれないかと。。。

No.6 回答者： paulrachel 回答日時： 2022/04/23 10:52

統計的にロシアのGDPは1,480,000(M$)、日本は5,000,000(M$)です。

国全体としてです。ロシアの軍事予算の対GDP比は4.2%(日本は1%)で、無理して軍備を増強しているでしょうから、軍備がなくなるようなことにはなりませんが、国の軍備や経済力は減少していっているとおもいます。
軍備にかける予算があればコロナに回す方が賢いと思いますが、大国ほど軍備に予算を回す傾向があるのですね。

No.5 回答者： satoshino 回答日時： 2022/04/23 07:41

軍事力は予算や戦闘機の数、兵隊の数で計算する訳にはいきません

ロシアや中国のような広大な領土を守るのと
日本や台湾のような島国を守るのとは違います

また、戦争は喧嘩と同じで、何度も戦争を経験した兵士と
日本の自衛隊のように一度も人間を撃ったり殺害した
経験がない隊員では全く違います

ロシア兵はチェチェンやクリミア半島などで
何度も戦闘経験を重ねています
また武器の消耗と同時にものすごい勢いで武器の生産もしています

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/04/23 07:08

今　ロシアは経済制裁やら軍事消耗で

世界軍事力　2位から　どれくらい下がっと思いますか？？
　↑
分裂でもしない限り、二位のままです。



NATOがロシアの勝利宣言を待った上で
ロシアを攻撃したら
すぐに終戦となるでしようが。
　　↑
核抜きでやったらですね。



中国はロシアに代わり闘う気ありますかね？？
　↑
ありません。
勝ち目は無いし、戦うことに、メリットが
ありません。



習近平の心境は今。
　↑
経済制裁にどう対応したらよいか
悩んでいると思います。

中国は、政治的には非常に不安定な
国です。

経済がガタガタになったら、体制が
崩れる可能性があります。

No.3 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2022/04/22 21:07

軍事力は核を持ち続けている限り低下は少ないと思います。

ただ、経済的なダメージは大きく、ボディーブローが効き世界最貧国になり兼ねない。広大な国土を維持出来ない状態となるのが目に浮かぶ。原因を作ったのは、たった一人、大馬鹿なプーチンです。プーチンの妄想で他国ウクライナを侵略した事により、ロシアに対する信頼度はゼロになった。各国防衛力強化に目覚め、ロシアへの小麦・ガスの依存はさける。ロシアを相手にしない。また自由世界はロシア・ロシア人を相手にしなくなるのは間違いない。真面なロシア人が蜂起し、ロシア国内に内乱が発生、ロシアの細分化国家の誕生となるかもしれません。
同じ穴の狢の習近平でもロシアの凋落を目にして少しだけ大人しくするでしょう。でも強かな習近平、ほとぼりが冷めたら尖閣・台湾侵略をすると思います。日本は侵略される可能性ありの危機管理を持って防衛力増強すべきです。待ったなし

No.2 回答者： Mahler3.1 回答日時： 2022/04/22 20:42

ロシアの経済力は、韓国以下なのだ。

それなのに軍事力がアメリカに次いで２位だなんて、普通に考えたらあり得ないことだ。
当然、日本などでは普通に使われるべき所、インフラや技術開発などに資金を回すことができないと言うことを現している。
あんなに広大な国で、日本などのような道路の整備や公共施設などを各地域で作ったら、それだけで軍事費に回すお金は無くなるはずだ。
ロシアでは、軍事以外にお金を使うことができないので、軍事以外の技術は無いに等しい。
こうしたことがまかり通ると言うことは、ロシア人がいかに馬鹿ばかりかと言うことを現している。

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/04/22 20:37

世界の軍事力でいえば、すでに予算規模では一位米国、二位中国です。

ロシアは第三位です。ウクライナ戦争で消耗したとしてもそれで順位が下がるわけではありません。

NATOの軍事力の方がロシアよりはるかに強力です。ですからロシアのプーチンはNATO介入をけん制するために核兵器使用を示唆しているのですよ。もしNATOが参戦すればロシアが核兵器を使用し、全面核戦争、第三次世界大戦になりかねません。世界全てが廃墟です。

中国がロシアの代わりに戦うつもりなんてさらさらありません。中国にとっては実利があればそれで良いのですよ。