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中国で起こった、3歳の女の子がサルに連れ去られる恐ろしい動画ですが、こんな事が起こったのは、深い理由が有るのではないでしょうか?

最近は緩和されましたが、中国では強力な一人っ子政策が行われていました。子供は一人しか持てないと成ると、中国では男の子を望むように成ります。実際、中国での男女の比率には、著しい不均衡が有り、男性の方が多いのです。

これは人為的に女児が間引きされていたとしか考えられません。つまり、女の子が生まれると、その女の子を育てようとせず、山に捨てるような事が行われていたのではないでしょうか?

山に捨てられた女の子はどうなるか?野生動物のエサです。その結果、中国のサルは人間の女の子の味を覚え、人間の女の子をエサと認識するように成ったのではないでしょうか?これは人間がサルを「餌付け」した当然の結果です。
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A 回答 (2件)

サルは雑食で、共食いもします


からね。
その一環だとは思いますが。

有り得る話です。

一人っ子政策により、戸籍の無い
人間が一億近くいると言われています。
黒孩子(ブラックチルドレン)といいます。

日本の人口並です。

0,01%でも1万人。

中には、山へ捨てた、という人も
いるでしょう。

それで、人間の味を知ったサルが。

怖すぎる話ですが、十二分に有り得る
と思います。
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中国では、サルが小さい男の睾丸をちぎって食べたという事件も発生しています。

 10年程前のことですが、事件は中国・黔霊山(けんれいさん)公園でおこりました。 ある若い母親が、生後8カ月の息子を連れて家族で公園を訪れていました。 公園を散歩中、母親は男の子のおむつが濡れていることに気づいたそうです。 そこで、周囲に異常がないことを確認し、おむつをかえようとした瞬間、悲劇は起こったのです。

なんと、どこからともなくサルが現れ、男の子を襲ったのです。 男の子はまだ8カ月でまだ体も弱い。 サルがちょっと力をいれたそのとき、男の子の睾丸は引きちぎられ地面に落ちてしまいました。 騒ぎに気づいた人が睾丸をあわてて拾いに行きました。 しかし、別のサルが突進してきて落ちていた睾丸を奪い、そのまま食べてしまったのです。

男の子はすぐに病院へ救急搬送されました。 男の子の命に別状はなかったそうですが、サルに奪われた右側の睾丸は、精子を精巣から尿道に運ぶ精管が断裂している状態でした。 つまり生殖器を半分失った状態で、治癒しても、将来、生殖能力に影響を及ぼすのではないかと思われました。 母親らは公園側に補償を求めましたが、公園側の対応は冷たいものであったと報じられています。 なお、事件に関して公園側は、これまでは来園者と直に触れ合ってほしいとサルを放していたとコメント。 しかし、サルが人間を襲う事件が頻発しているので、今後は柵を作ることも検討するとのことでしたが、その後柵が設置されたかどうかは不明です。
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