なんでこんなにユダヤが政治や外交に関わってるの？

ゼレンスキーはユダヤ系

アメリカのヌーランド国務次官もユダヤ系。
アメリカのブリンケン国務長官もユダヤ系。
アメリカ駐日大使のエマニュエルもユダヤ系。
イギリスのジョンソン英首相もユダヤ系。

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2022/04/25 13:56

私は、ユダヤ陰謀説なんて信じてはいませんが、そりゃユダヤ人が実質世界の政治・経済を牛耳っているからです。

　世界中で、中央銀行がユダヤ系に支配されていないのは、イランとキューバと北朝鮮だけです。　日本も江戸末期から、歴史上の節目節目でユダヤが深く関わってきました。　明治維新も日露戦争も太平洋戦争もバックにはユダヤの大きな影響力がありました。　ところで、英国のジョンソン首相だけは、はっきりと「ユダヤ系」とは言えません。　確かに、母方の曾祖父にはロシア帝国出身のリトアニア系ユダヤ人で、アメリカで古文書学者となったイライアス・ロウがいますが、父方の先祖にはオスマン帝国末期の内務大臣だったアリ・ケマルがおり、父方の祖父であるオスマンが第一次世界大戦中にイギリス国籍を取得し、自らの母親の旧姓であるジョンソンを姓に定めました。　また、父方の先祖にはイギリス王ジョージ2世もいます。　よって、彼は多国籍に渡る先祖（キリスト教徒、ユダヤ教徒、ムスリムからなる）について触れ、自らを『ひとり人種るつぼ』（one-man melting pot）と称しています。

No.2 回答者： 1paku 回答日時： 2022/04/24 19:27

ユダヤ系、総数も多いですし、

優秀な人材が多いですから、　なにかある時は、ユダヤ系の人が目立ちます

No.1 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/04/24 19:26

イスラエル（ユダヤ）は国を失い世界に散らばった。

行きついた地で自分たちの社会的地位を向上させるために必死で努力をした。

その結果です。