とっておきの「まかない飯」を教えて下さい!

パソコン詳しくて、プログラミングとか出来る人って
1.パソコン使い始める
2.基本操作詳しくなる
3.プログラミングについて勉強し始める
4.プログラミング出来る様になる

みたいな手順を踏んでると思うのですが、どうやったら自分も4まで辿り着けるでしょうか?
タイピングは寿司打で練習したので出来るんですが、操作っていうか使い方とか用語に関してはどうやって勉強すればいいかも分かりません。
プログラミングについてはそれ様の本とか勉強すればいいのかなと思っているんですが、そこまで辿り着ける気がしません。
パソコン苦手すぎてもうずっと使ってないんですが、大人になって働く時にこれじゃまずいと思いまして、どうにか苦手を克服してちゃんと使えるようになって少し得意ぐらいになりたいです。
パソコン得意な人どうやって勉強したか教えてください!お願いします
ちなみにパソコンはWindows10を使っていく予定です

A 回答 (13件中1~10件)

パソコン購入するうんと前からパソコン情報誌を買って読みまくっていた

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IT企業でも就職しないかぎり、プログラミングまでできる必要はないです。


Officeソフトの基本操作くらいはできないと、就職に不利になるかと。
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パソコンを使えるようになることと、プログラミングができるようになることは、No2の方が言うように別能力です。



私はIT系の会社で管理・指導する立場ですが、その経験から言って単にパソコンやプログラミングを勉強しようとしてもたいして上達しません。
例えば、
・写真が好きな人には写真の加工や管理
・動画が好きな人は3Dグラフィックやノンリニア編集
のように、好きなことを楽しむ動機づけがあれば上達が早いです。

また、プログラミングに関しては、めんどくさい作業を自動化するとか、やりたいことに合致するソフトウェアが無いから作るとか、そういう明確な目的を持つことですかね。
漫然と勉強しててもモチベーションが保てないので。
他人が作ったプログラムを改造するというのが一番勉強になるんですが、“仕事”でもないと、なかなかそういう機会を作るのが難しいですね。
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ANo.7 です。



「教えて!Goo」 は質問して、それに対する回答が付くサイトです。「ググれば判るようなことが多い」 としても、それができない人やそれでも答えが見つからなかった人、面倒なので人に訊いてみようと思っている人等がいる訳ですから、そう言っちゃお終いと言う感じがします(笑)。

質問者さんがどういう理由で質問を出したのか等は、本来回答者からは関係のないことです。質問の内容が興味深かったり、自分の知識の範囲内で答えられそうだったりすると、回答する意欲が沸きます。しかし、これも回答者側の勝手です。

質問者さんは、どのような質問でも、疑問に思ったらとにかく質問してみることが、大切なのではないでしょうか。

※回答者をやっていると、いい加減な回答はできませんから、質問内容に関する事柄を詳しく調べます。これが、知識を増やすことにも繋がりますので、回答者の立場は中々良い勉強の場でもあります。

パソコンに詳しくなりたければ、恐らく自作が一番でしょう。最初はわけが判りませんが、とにかく一台組んでみて、動作した時の感動を味わって下さい。自分の手で作ると言うことが面白ければ、その先に進むことができます。CPU の仕様についても詳しくなり、メモリや SSD、HDD と言ったメインパーツの他、グラフィックボード等についても知識が増えて行けば、どんどん面白くなって行きます。

それと同じように、プログラミングの世界も最初は五里霧中で何もわかりませんが、ステップ・バイ・ステップでプログラムを組んで行けば、そのうち判るようになってきます。言語に何を使うかという問題もありますけれど、自分の目指す方向に合ったものを選択すればよいのではないでしょうか。

仕事にする場合は、多少考えないと後悔しますが、趣味でプログラミングをするなら、このあたりは自由です。C/C++/C#、Java と言った本格的な言語や、スクリプト言語(JavaScript/Python/Ruby/PHP)もありますし、もっとシンプルな機械言語もあります。これは、マイコンで制御するための言語で毛色は違いますが、立派なプログラミング言語です。

プログラミング言語にはどんな種類がある?選び方など初心者向けにわかりやすく解説
https://qureo.jp/class/blog/blog-14475

スクリプト言語とは?どんな種類の開発に向いている?
https://it-trend.jp/development_tools/article/32 …

プログラミング・ロボティクス
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83% …

これから始められるのであれば、大変だとは思いますが、わくわく感を忘れずに先へ進んで下さい。応援しています。
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No.8の方が書かれたとおりでしょう。



ここの質問サイトには、「ググれば一瞬で分かることなのに、なんで質問するの?」っていう方が沢山いますよね?
たぶん、「自分で検索するのがメンドクサイ!!」って考え方なんだろうけどね。
そして、プログラミングをやっていて、疑問に思えてググっても出てこないことも多い。もし、その疑問がネットで調べて1つ解決したとしても、それに関連して、さらに分からないことが3つくらい出てきたりする。

自分で考えるのをすっ飛ばして、チート探してばかりいてはダメなんですよね。
小さな疑問でも、1冊が9千円なんて高価な専門書籍を購入して勉強する、あるいは、パソコンをいじって試してみる、っていう、地道で普通の学習方法を続けるしかない。

とはいえ、プログラミングなどやりたいっていう動機が「大人になって働く時にこれじゃまずい」っていうようなものだと、たぶんそれは続かないはず。
「プログラミングの勉強が楽しいからやっている!単なる趣味だよ、遊んでいるの!」って思える人じゃあないと・・・。

昔、会社にいて、仕事のプログラミングを一生懸命作っていたとき、女子社員に「〇〇さん、ゲームやっていたらダメだよ!」と言われたことがありました。
「え?!今、仕事のプログラム作っているのに、なんでそう思ったの?」と聞いたら、「とても楽しそうにキーボードに触っているから、ゲームしていると思ったの」って言われたことを思い出します。
大晦日に、あるプログラムのプロテクトを解析していて、「破ったぜ!」と思ったら、1日の午前3時だったりしたのも、楽しい思い出・・・。

>>黎明期から初めて技術の進歩と共に学習できていれば比較的楽だったが、ここまで技術が進んだ時点から始める人は気の毒でもある。

これ、私も思いましたね。黎明期から始めた方って、ハードウエア、ソフトウエアの進歩に合わせて、少しずつ学んでいくことができました。
昔のパソコン(当時はマイコン)のメインメモリなんて、たったの32KBしかないし、OSなんてモノも無い。外部記憶装置はオーディオ・カセットテープ。
Basicインタプリターの解析、改造なんてのもやっていた時代・・。

インターネットは民間に開放されていないけど、公衆回線を使って、パソコン通信ができた時代には、自分でパソコン通信のセンター側と端末側のソフトと必要となるハードを自分で作って勉強するのも可能だった。


ところで、世の中の動きをみていると、ちょっと前はNECが3,000人のリストラをやりました。今年の3月には、富士通が同じく3,000人の技術者のリストラを実施しました。

「IT系の勉強やっていたら、将来は安泰!」って思っていると、銀行系が就職先で人気が無くなったのと同じような未来が待っているのかもしれません。
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千里の道も一歩より



ーーー
基本的な構造を理解すると色々と見えてくることがある。
・フォン・ノイマン・アーキテクチャ
・OSの仕組み
・ドライバの役割
・OSI参照モデル
など

この辺をすっ飛ばして、使い方ばかり覚えようとすると点と点の知識が繋がらなくなり、応用が利かなくなる。

ただし、かなり掘り下げた内容となるだけに、初心者にわかりやすく解説した本やウェブサイトを探すのに一苦労すると思われる。

ーーー
ハードウェアは、自作PCを組むのが最も実際的かもしれない。PC雑誌やスペックと睨めっこして半年くらい悩むのが良い。

ーーー
プログラミングは沼なので、それを仕事や趣味にするつもりがないのなら、そこまで深入りする必要はない。基本的な考え方が分かれば十分使える。

フローチャートやアルゴリズムなど理論的・数学的な側面に重きを置いて、プログラムを組むのは使えるソフトを作るよりも理解を深めるためとした方が良い。

面倒くさい作業を自動化する、簡単なスクリプトを組めれば十分。

ーーー
なお言うは易し、この辺をザっと網羅するだけでも数年ないしは数十年がかりのプロジェクトになる。

黎明期から初めて技術の進歩と共に学習できていれば比較的楽だったが、ここまで技術が進んだ時点から始める人は気の毒でもある。
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プログラミングとハードウェアとしてのパソコンは、直接結びつかないような気がします。



プログラミングは、ある程度の知能指数が必要で、複雑なアルゴリズムを理解できないと、上達しません。努力だけでは駄目なところがあって、向いている人と向いていない人がいます。

仕事にしないのであれば、趣味の範囲で楽しむことはできますが、仕事にしてしまうとかなり大変です。しかし、面白くもありますので、止められなくなる人もいます(笑)。

1 と 2 は当たり前でしょうか。使っていることで慣れて行きますので、知識もそれに従って増えて行きます。パソコンを自作すると、パーツの理解も深まりますし、より OS やアプリケーションにも詳しくなるでしょう。

3 と 4 は、パソコンと別のフェーズになります。パソコンは使える前提で、その上に具体的な目標を立てて、プログラミングでそれを実現するのが一番の早道でしょう。こんなソフトを作りたいとか、マイコンを使って簡単な制御を行って見るとか。最初は電子工作的なものでも良いと思います。

今の質問者さんは、目指すものがあやふやなまま、イメージを勝手に作り上げて、それを求めているような感じで、足が地に着いていません。どのようなことも、地道に努力して上達して行くものですから、まず何を目標とするのかを決めて下さい。ただ上手くなりたい、と言うだけでは意味がありません。

本や雑誌、各ホームページに情報が一杯ありますから、それらから知識を得て下さい。他人が簡単に教えられるようなものではありませんね。プログラミングが必要な電子工作のキットなどもありますから、そう言ったものでも良いでしょう。

パソコンとは違うマイコンの世界:

趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット
https://fabcross.jp/topics/beginner_guide/202009 …
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働く時に〜というところはどの分野でしょうか?


パソコンはツールなので、何をしたいかを明確にすることが大切です。

例えば、山登るといっても近くの山かエベレストに登るのかで必要なスキルが変わってくるみたいな感じです。
近くの山に登るならばエベレストに登るような準備はいりませんよね。


子どもの頃、家にあったプログラムの本見てプログラム組んだ(見よう見真似で打ち込んだ)ことはありますが、「パソコンが使える」とは全く別の能力が必要と思いましたね。
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プログラムしないと動かない時代のパソコン,マイコン,ワンボードマイコンから使ってます。



なので、プログラムは楽しいし、プログラム以外の仕事のほうが苦痛なんですけど、プログラム以外の仕事をしないと、回らないので、困ってます。

最近のプログラム言語は、とりあえず、時間はかかるかもしれませんけど、誰でも組めるように作られてます。

幾つか基本的な物を組んでみて、失敗せず、ちゃんとしたものが幾つかできて、そこそこの物を組んでみて、自信が出来てきたら、あとはお好きに、フリーウェアやアプリなど公開して、ユーザーの反応を楽しみながら、サイト運営など色々やればどうですか?
うまく行けば、そこから起業で、社長ですよ。
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別に得意じゃ無いけど40年前の小学生の時にベーシックで遊んでました。

プログラミング言語も色々あるからの。

プログラマーになりたいならともかく、そうでないなら目的に沿ったプログラミングだけ勉強すれば良いのでは?

例えばHTML言語なんて、コールセンターで仕事しながら学んだけど、勉強するほどの価値を感じませんでした。無知より知ってたほうが良いレベル。

  大人になって働くときにって方向性決めるのが先じゃない?

プログラマーじゃないなら、プログラミングよりもOfficeぐらいは使えないとと思うしOfficeだってVBAがある。

あと、ビジネスメールにまつわる文章の書き方、メールの使い方から電話応対もあるしねぇ。

電話で相手がもしもしとか言われると軽く引きますわ(^_^;)

言葉遣いも含めて勉強することは山ほどあるよん。
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