電子書籍の厳選無料作品が豊富!

クルマの正規ディーラーとのお付き合いをやめた人は何がきっかけでそうなりましたか?

質問者からの補足コメント

  • ディーラーから頑なな対応をされました
    1月下旬、両側のヘッドライトのロービーム不点灯で点検にだした際、次の車検通せません。
    20年目を前にもう終わりです。と言われてショックを受けたので
    「部品がないので修理不可です。危険車両で来年の車検も通せません!」とコメント。
    部品と整備費用の見積もりは出されたものの31万円でした。
    ハーネスという電線の束が23万円ですが純正部品が欠品だった。
    「このクルマはできるだけ早く処分して下さい」
    「車両火災の恐れもあります。ライトの不点灯は導通不良を起こしていた配線問題ですので。
    同席した担当セールスも、
    「そろそろ新車あるいは中古車をご検討されては」と、ムキになって語気を強めての発言。担当セールスは他に
    「このクルマにこれ以上、お金をかけて修理するほど価値はありませんよ!」とまで言われた。 
    精神的に凄いショックを受けた。

      補足日時:2022/05/01 09:56

A 回答 (2件)

同じ質問はダメだよ 全然ショック受けてないよね、


前回答えた人に失礼だよ。
    • good
    • 0

正規ディーラーって、ディーラーの看板をかかげている店舗であるために、いい加減なことはできないために、しっかりと修理とかを行うことになる。


そんな意味では融通は利かないよ。

基本的に、純正の新品パーツを使う。
消耗品は、純正品や第二純正品のパーツを扱い対応。

ただし、外装の板金修理については予算応じた対応を行ってくれることがある。

ディーラー以外なら、お客さんの予算の都合とかもあるから、予算にあった対応を行うことがある。リビルド品を使って安く抑えることもありえます。
消耗品は、第二純正品や社外品などの比較的安価なものを利用している。

1台は、正規ディーラーで買ったが、単純に遠いのと、点検費用が高いから、近くの他メーカーの正規ディーラーにもっていっているねw
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!