ゼレンスキー氏のお顔を見るとコメディアン時代のピアノ演奏が脳裏に浮かんで笑えてしまい困っています

最近、お顔を見ない日はない、ウクライナ大統領ゼレンスキーさん。
まじめに、悲痛に、被害と支援を訴える彼の顔を見ていると、なんだかどうしても脳裏に、彼がコメディアン時代だったころの「ピアノ演奏」が思い浮かんで笑えてきてしまうのです。
もちろんウクライナに支援していますし、彼の訴えは真剣なものだと理解しています。
でも、お葬式など笑ってはいけないところで笑いがこみ上げてしまうような感じで、どうしようと思っています。
みなさんはこんなときどうしていますか？
一人暮らしなので一人でいるときは笑ってしまっても困りませんが、いつか誰かといるときに、ゼレンスキー氏を見て噴き出してしまいそうで、どうしようと悩んでいます。

No.1 ベストアンサー 回答者： テレンコスキー大統領 回答日時： 2022/05/04 20:38

彼はシリアスな役もこなせる立派な役者ですよ！

No.2 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2022/05/04 21:04

ドネツクを売った、ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ元大統領よりマシ。