アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

好きな人も無く好きなことも無く将来の夢も何も無いのになんで勉強だけしないといけないんだろう……

楽しそうなことは、何故か怖くて全部自分から逃げてきた人生だったような気がします。全部全部自業自得なんですが何か怖くてたまらなかったんです。

とにかくなんで勉強だけしないといけないんだろう……
こういう所で吐き出すくらいしか生きてる実感がないんですけど

A 回答 (9件)

勉強するのは、前頭葉を、つまり


脳を鍛えるためです。

脳を鍛えておかないと、成りたい自分が
見つかったとき、成りたい自分に成れません。

チャンスが来ても掴めません。

好きな人が出来ても、相手が好いてくれません。


勉強をしない人間は、結局、不平不満の
人生を歩むことになります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なんだか1番今の自分にしっくりくる回答だと思いました
ありがどうございます。

お礼日時:2022/05/06 18:39

でもできるのは今だけ。

後からやっておけばよかったと後悔しても遅い。他にやることがないなら、尚更やるべき。やって無駄にはならない。
    • good
    • 0

もしかして、小さいときからご両親にああしなさい、こうしなさいといろいろプレッシャーをかけられてきませんでしたか。


好奇心が薄い人は、なんとなくそんなイメージがあるのですが・・・・・・

楽しそうなことが恐い。
この気持ちを、まず改善していきましょうよ。
私は、小学5、6年生頃から両親にマンガを読むことを禁じられていました。
でも、中学生頃からがまんできなくなって、一人でこそっと買いに行って、表紙が見えないように柄物の包装紙でカバーをかけて、机の引き出しにしまって、手あかがつくまで読んでいました。
見つかれば、もちろん怒られたし、「こんなもの本気で読んでるの?」と相当呆れられたりもしましたが、今となってはいい思い出です。
(『エリア88』というマンガで、母がパッと開いたページは、機銃を浴びた兵士がバタバタ死んでいくシーンでしたw)
あの頃、親に逆らってよかったー、と心の中で舌を出しております。
マンガが私に、歴史や、外国の文化、ものの考え方、言葉の使い方などなど、
教科書ではすんなり頭に入ってこないいろんなことを、本当にたくさん教えてくれましたからね。

ときには、楽しいことをするには、ちょっとした勇気と努力が必要。
やってみたことがないことを、月に3つくらいチャレンジしてみませんか。

 ・『公募ガイド』を買っていろんなものに応募してみる。
 ・今までしたことがないスポーツをしてみる。
 ・今まで着たことがない服を着てみる。
 ・今まで食べたことがないものを(作って or 買って)食べてみる。
 ・今まで関わったことがないジャンルのマンガ・本・映画を試してみる。
 ・動・植物を育ててみる。
 ・日帰りで行ける遠出をして、日常とは違う景色を眺めてくる。

などなど。
やりっぱなしにするのではなく、専用のノートを作って、今月は○○をやった、と箇条書きに書いていく。
ページが増えてきたら、ときには過去のページを眺めて「こんなこともやったんだ」と自分のチャレンジにくすっと笑ってあげてください。
小さな感動が、そのうち1つ、2つと増えていきます。
「これ、続けてみようかな」と思うものがでてきたら、しめたもの。ある程度続いたら、その分野をどんどんレベルアップしてみてください。
その頃には、必ずあなたの好奇心が、ほどよく刺激されているはずです。

そこで、「勉強」が関わってきます。
知りたい。できるようになりたい。過去の自分とは違う人間になりたい。
そういう欲望が出てくるわけです。
あなたには、自分でも気が付いていない「適性」というものがあるんです。
それを、今は無意識にブレーキをかけている状態になっている。それを、ひょいと外して探してみませんか。
しなければいけないと思ってする勉強と、自分を変えたいと思ってする勉強とでは、知識の身につき方が全然違います。
そして、頭に定着した知識は、生きていく上で間違った道を選ばない「知恵」に結びついていきます。
それに、勉強は苦しいことばかりじゃありません。必ず、あなたに違った風景を見せてくれます。
5歳児、10歳児、15歳、成人と、もし、何の刺激もない空間で過ごし続けたら、これらの年齢を経ても、大して違いがないかもしれない。
でも、いろんな知識が頭に入り、いろんなことを自身で考え、多種多様の人々と話しながら年をとっていけば、5歳児や10歳児が見ている景色とはまったく違うものが見えてくる。
目に見えない空気を読むことができます。何をすれば危険なのか、何を話せば相手が自分を信用してくれるか、などがわかってきます。
つまり、
勉強をするということは、視界が広がる、ということです。
あなたの「適性」を探しましょう。
    • good
    • 0

逃げきるためです。



この先、年齢が進むと逃げ道がどんどん狭くなりますから、いくらかでも逃げ道を増やしておくためには今の勉強の量が必要です。
多ければ多いほど逃げ道が増やせます。

逃げている間は生きている実感はないと思いますが。
    • good
    • 0

だから、勉強しないと、そのまま人生終わってしまうからです。

何かを見つけるため、自分自身のため勉強するのです。
    • good
    • 0

「意味を見出すための下準備」という時期の勉強もあると思います。




勉強そのものに意味を見出すこともあれば、勉強とともに気づいた【副産物】が見出せることもありますから。


また、勉強する「姿勢」で何かに懸命に取り組むことを身に着けることで、他に取り組むべきことに出会ったときに活きてくる、という事もあると思います。


目の前の勉強そのものだけでなく、そこから広がりのある意味をすでに「体得している」ことがあるので、学びを深めていく中で分かることもあると思います。
    • good
    • 0

勉強は将来やりたいことが見つかったときに後悔しないように、しておいて損はありません。


勉強する癖がつけばそれだけで何かをやり続ける事が得意にもなりますし。
楽しそうなことから逃げてしまうのも、楽しんだ後に何も残らないと思っているからではないですか?とりあえず勉強ができるようになればその心配もなくなります
    • good
    • 0



こういう世界ね。
    • good
    • 0

それは人生勉強ですか?学業ですか?


生きてる間はずっと人生勉強です
こんな時はこうすれば失敗しない

学業はアナタのイマだけだと思います
楽しいことないなら取り敢えず学業と向き合うと
好きなことあるかもしれないです
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!