人生で一番お金がなかったとき

バイトで得たものはありますか?

A 回答 (9件)

色んな人と関わりを持つことや、


積み上げるようにコツコツ働き続けることは、学校ではなかなか学べないと思います。
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自分で使えるお金


恋(憧れだけや交際など)の経験
社会の裏の部分を知った。
夜の楽しさを知った。
探していた進路が見つかった。

良い質問をありがとうございます
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・労働に対する正当な対価

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社会人ルール、銭、スマイルゼロ円、友達、

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言葉遣い、


接客、
どういうことが理不尽でどういうことは自分が悪いのか、
周りを見て人がやってない仕事を見つけること(同じ仕事を私も私もと手伝うのではなく、Aの品出しを人がしてたらじゃあ私Bの品出ししとくね!とか)、
どうやったらより多く売れるか・どう働きかけたらお客さんが思うように動くかの実験、
自信、
「就職先が嫌になったらここに戻ってきていいからな(バイトだけど)」と言ってくれる場所。
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初めの社会体験かと。

うんちく語ればきりないから省きます。

正社員では失敗が後まで続きますよね。
その点、バイトは割りと簡単に乗り換え容易ではと。

書類とか、場所によれば、やるかやらないか、言伝だけで済むらしいね。
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アルバイトで学んだこと



仕事を覚える大変さ 上下関係のきびしさ

自分がどんな仕事をしたいか ぼやっと将来像が見える

臨機応変な行動 ができること

責任感 がめばえる

笑顔の大切さ  

おもてなしの心

ミスに対する対応 .
マナー

バイト仲間で気が合う人に出会える

そして もちろん バイト料です。 これが一番!!!

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私が高校生の時にしたバイト内容です。



当時はベトナム戦争の真っ最中でした。
米軍基地内でのバイトです。
ホルマリンのプールに漬かっている戦死者の洗浄です。
戦死者を袋に入れて本国に返すのですが、その前にブラシで洗ってあげるのです。

五体満足の死体であればまだ良いのですが、下半身や上半身の無い死体も沢山ありました。
今ではビニタイは当たり前のように使っていますが、各々の死体にはビニタイが着けられ、その死体の素性が分かるようになっていました。
黒人の2mはあろかと思われる曹長が、そのビニタイ(正式にはインシュロック・タイなんて呼んでいました?)取り付ける係です。

今は、ウクライナとロシアが戦争をしていますが!
戦争とは愚かで残酷な人間の行状だと言う事を、10代で身を以て知ることが出来ました。
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やれば稼げる。


違う世界(元ヤなど)の人とも交流できる。
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