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免疫力を上げれば心臓病にもくも膜下出血にもその他あらゆる病気にも罹らないですか?

A 回答 (7件)

免疫力は、細菌やウイルスなど、外部からくるものに対抗する力です。



心臓病やくも膜下出血は、細菌性やウイルス性のものも、先天的なものもあるようですが、多くは生活習慣から起こることが多いようです。
日頃から健康な生活を心がけ、血液や血管の状態を良好に保つことが大切だと思います。

あらゆる病気は、それぞれ様々な原因やきっかけがありますので、免疫力だけでは防げませんが、健康な食生活や睡眠で体力をつけておくのは大切ですねp(^^)q
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それは無理。


万病に効くとは限らぬ。
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免疫力は感染症に対しての効果です。

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んなわけない。

免疫力は感染症に対して有効なだけです。
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無理



免疫力は外から入ってきた異物(ウィルスや菌)に抵抗する力です。
病気の原因は異物だけではありません。
免疫力で「あらゆる病気」を防御することはできません。
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脳溢血(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血)の一番の原因はストレスです。

怖いのはくも膜下出血これは若い人でも突然起こります。癌細胞の好物は塩分と脂肪それとストレス。要するにストレスが万病のもとです。
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心臓病やくも膜下は血管がダメになってなる病気で生活習慣病です、ウィルスなどは関係ありません。

対策は血管を健康に保つことてす。

免疫力とはウィルスや細菌への抵抗力、戦う力です。

免疫力をワクチンであげても心臓病になります。

むしろコロナワクチンなどはスパイクタンパク質で血管を傷つけるのでむしろ悪影響です。

しかし、血管を健康に保つことは免疫力強化に繋がります。

なので免疫力アップが心臓病予防にはなりません。

しかし、生活習慣病対策は免疫力アップに繋がります。
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