ぜんぜん融点や沸点の異なる金属の合金はどのようにして作っているのですか?
たとえば鉄と亜鉛とか・・・

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A 回答 (4件)

単純には、2種類の金属を加熱していって、両方の金属が融けて混ざり合えば合金が出来ます。

しかし、あまりにも融点や沸点の異なる場合には、最初に融けた金属がもう一つの金属が融ける前に、蒸発していく可能性があるということです(蒸気圧に関係)。
そうした場合には、合金をつくる環境を換える必要があります。この場合には、圧力です。例えば、真空中で合金を作ったり、圧力を加えるために、不活性ガス中で加圧して作ったり・・・。これによって、金属が蒸発する温度が変わります。
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ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2001/09/05 21:14

「ぜんぜん」融点と沸点が違っていても、片方の沸点より、もう片方の融点が低ければ、「低いほうの沸点」と「高いほうの融点」の間の温度では、両方が液体で存在しているわけだから、問題はないんじゃないですか。

片方が沸騰しているのに片方が固体だったら困るけれど。

青銅の話で一つ疑問は「銅をつくろうとしたけれど高温がつくれなくて青銅しかできなかった」というより、最初から不純物の多い原鉱石から、低い温度では青銅が取れた、ということではないのでしょうか。青銅より銅のほうが歴史が古い、とは思えないのですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
でも、鉄と亜鉛では両方が液体で存在しないのでは無いかと思うんですが・・・

お礼日時:2001/09/05 21:18

 小学校の理科クラブの時の記憶では、ハンダを作る時に、両方の金属が融けて、ようやく合金ができた覚えがあります。

融けて合金になると、低い温度で融けるようになると教わりました。それ以来、そういうものだと、信じてきています。でも、cswhiteさんの青銅の話も頷ける所がありますね。
 なにせ小学校の理科クラブということは、三十数年前の記憶なので、自信はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2001/09/05 21:15

太古の昔,銅を精錬するのに約1080℃という高温炉がなかなか作れず,融点の低い錫を混ぜたら,900℃くらいで解けて青銅が生まれたというのを聞いたことがあります。

900℃くらいの温度は,木炭等を燃やし空気を十分に送り込めば持続できる温度だそうです。 合金の作り方の手順でまったく異なる特性の金属が生まれることは,よく知られています。つまり安定した特性の合金を作るには,混合時の温度や冷やすときの熱処理技術(アニール)が重要で,各社のノウハウではないのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2001/09/05 21:15

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では、99.99%の銅と0.01%の亜鉛の合金があった場合、これは黄銅なのでしょうか、それとも純銅なのでしょうか?

Aベストアンサー

金属は専門でないので、詳しいことは言えませんが...
合金における明確な各種金属の比率というものは
聞いたことはありません。
ステンレルは一般的にはCrとNiを18%、8%
混ぜたものが主流ですが、安価なものはクロムが少ないし、
特殊用途ではCr、Niともに多いものがあります。
要は合金としての特色を示すか示さないかでしょう。
青銅、黄銅、ステンレス、マンガン鋼、アマルガム(SnAg)
ハンダ、白銅、ホワイトゴールドなどは特定の用途があって
特定の名称が付けられています。

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NaClを含んでいますが、これをNaOHと呼んでいます。
逆に、(合金ではありませんが)半導体の場合、Siに僅かな
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では不純物が0.1%変わっただけでも違う性質になります。

結論としては、純度99.99%の銅が純銅ですから、99.99%の
銅と0.01%の亜鉛の合金は純銅ではありません。また、黄銅としての
性質も示しません。従って「粗銅」でいいのではないかと思います。

金属は専門でないので、詳しいことは言えませんが...
合金における明確な各種金属の比率というものは
聞いたことはありません。
ステンレルは一般的にはCrとNiを18%、8%
混ぜたものが主流ですが、安価なものはクロムが少ないし、
特殊用途ではCr、Niともに多いものがあります。
要は合金としての特色を示すか示さないかでしょう。
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ハンダ、白銅、ホワイトゴールドなどは特定の用途があって
特定の名称が付けられています。

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