プロが教えるわが家の防犯対策術!

元プロ野球選手で闇賭博問題で逮捕された笠原将生さんはインタビューで、『逮捕後の生活で変わったことですか?そうですね、逮捕歴があるので僕は銀行に口座が作れません。だから銀行にお金を預金とかできないので現金を持ち歩くしかなくて、これはとても不便ですね。逮捕される前は金融機関に口座作れないことがこんなにキツイとは思ってもみませんでした』と話してました。
ただ、三重県津市で市役所に脅迫恫喝恐喝して逮捕された田邊哲司事件というのが報道されましたけど、この人は朝鮮系金融機関のイオ信用組合を利用していると報道されていたので日本人犯罪者も取引融資してもらえるようです。
https://jigensha.info/2021/10/04/tababe/
前科のある人は朝鮮系金融機関であれば口座作れますかね?
調べてみたら朝鮮系金融機関はイオ信用組合以外だとハナ信用組合、北海道中心のウリ信用組合、大阪中心のミレ信用組合、岡山の朝銀西信用組合、兵庫ひまわり信用組合、京都の京滋信用組合などがあるようですが、前科のある元犯罪者やヤクザはこういう金融機関であれば口座作れますかね?

A 回答 (1件)

たまたまじゃないですかね。



いまや、金融機関においては、通常、反社会的勢力については融資はおろか、預金口座開設もできないはずなので。

まあ、反社の定義や、そうした場合の事務処理規程については、金融機関により異なっているはずではありますが。

例えば、上記の例であれば、単に闇とばくで逮捕されたということであれば、【反社扱い】していない金融機関もあるとは思いますけどね。
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