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「新型コロナは恐ろしい。まだまだ警戒」という慎重的な考え方と、「新型コロナはただの風邪。過剰な感染対策はいらない」という楽観的な考え方。新型コロナに対する見方において、こうした2極化は今後どんどん顕著になっていくのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 大迷惑ですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/14 08:10

A 回答 (5件)

警戒するのは自由だが、他人に「ワクチンうて」「マスクしろ」という憲法違反をするのは迷惑でしかない。

この回答への補足あり
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高齢者やいる家庭の場合は飲み薬などが普及するまで依然として今の予防対策が必要ですが


それ以外の場合はかなりきつい風邪程度かとはおもいます
感染力が強いので風邪なら会社は出勤できますが新型コロナだと引き続きお休みになるでしょう
野外でのマスクは必要ないとおもいます
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まあ、新型コロナにかかった方たちの情報が流れてきますよね。



コロナに感染して、発熱しても、風邪のように治ってピンピンの方が多数いる。

その一方で、あっという間に亡くなる方とか、すぐに治ったようにみえるけど、疲れやすくて通勤さえも無理とか、記憶力、思考力が大幅低下して仕事ができなくなったというような、重い後遺症がずっと残っている方も多い。

もちろん、コロナワクチンを接種することで、すぐに亡くなったり、ひどい副作用に苦しんでいる方も多いことでしょう・・・。

そしてコロナに対する人々の考え方は2極化してゆくのでしょうね。

たぶん、もう少ししたら、コロナワクチンの多数回接種による副作用、後遺症が注目されてくる気がします。
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なっていくと思います。



面白いのですが、これ、保守系の人は
タダの風邪、ないし風邪もどき。
だから、過剰な反応は不要としている
んですよね。

反対に、革新系、野党、マスコミは
恐ろしい、恐ろしいです。

思想によって、病気の怖さが変る、というのも
オカシナ話です。

地球は動くと主張して、いじめられた
ガリレオ。

あれから大して進歩していないみたいです。
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専門家の間でも意見が分かれるところですから、政府も断言できないのですね。



WHOは「ワクチンの繰り返し接種は問題」と発表していますが、政府は4回目接種と言っています。

また、ワクチンそのものも、厚労省は感染予防効果より重症化予防効果に軸足を移しましたから、感染予防の決め手はないのです。

それで、一般の市民が判断する状況なのです。

第5波が一気に収束したのはなぜなのか、の分析発表もされていません。

感染者がドンドン増えて、入院もできず、酸素吸入もできずに自宅で死んでいく状況が報道されてから、一気に感染しないように自粛が進み沈静化したのです。

結局、政府が何もできないのなら正直に言えば良いのです。
「各自の判断に任せる」と。

それでは「無責任」と言われるので、「ワクチン接種」と連呼するしかないのです。

でも、国民は分かっているのです。
3回目の接種が思うように進んでいないことを見ても明らかです。

ワクチン接種は気休めにしかならないということを。

「どうせ感染しても風邪と同じ、それなら遊びに行っちゃえ」なのです。

ゴールデンウイークが終わって、やはり新規感染者は増えています。

第5波の時と同じに、この状況を危機感を持って受け止めるでしょうか。

政府が何を言おうと、マスクをする人、しない人にドンドン分かれていくだけだと思いますよ。

それを見て、政府は「これこそが狙っていたウィズコロナだ」と自画自賛することでしょう。
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