素朴な疑問ですがサッカーとかで相手にボールを取られないようにみんなでボールを持った人を護衛し盾になる

素朴な疑問ですがサッカーとかで相手にボールを取られないようにみんなでボールを持った人を護衛し盾になるのはダメなんですか？

入り込めないようにコートの隅っこギリギリを責めながら敵が入り込めないようにするとか？


あとテニスとかで顔にペイントしたり大袈裟な得点アピールして相手にプレッシャーを与えたりとか

スポーツに全く興味がないからオリンピックやらワールドカップやら見ててもこういう風に思っちゃいますけど実際やったらダメなことなんでしょうか？

ちなみに体育の授業中に私はバスケでじだんだをふんで威嚇したり剣道でギリギリまで後ろに下がっていきなり突進して押し倒したりとかそんな感じでやってましたが何も言われませんでした。

No.6 回答者： miyabi1624 回答日時： 2022/05/18 21:35

これは芸人の「スポーツ音痴がこんなルールでスポーツしてみました」みたいな企画で提案して採用したら視聴率取れるかどうかの話しだとして面白いですか？

もうちょっと捻りは必要ですね。
貴方にルールを求めるませんから面白い企画でも考えてみて下さい。

No.5 回答者： ultraCS 回答日時： 2022/05/16 13:19

その程度の浅慮であればルールにあったり、レフリーソサエティで議論されて結論が出ています。

サッカーでボールを持っていないプレーヤーが妨害行為としてオブストラクションを取られるだけのことです。レフリーによっては非紳士的行為でカードを出すでしょう。

ラグビーの場合、モールで密集したまま前進するというそれに近いプレーがありますが、ゴールラインが近くなると相手がモールを割ったり、選手を剝がしに来て、モールから離れた(ボールキャリアへのバインドが外れた)プレーヤーがすぐに下がらないと、前方で相手に触れたらオフサイドやオブストラクションを取られます。
ボールキャリアの後方にいるのは構いませんが、前にいていいのは密集に参加してバインドしている場合だけです。

＞あとテニスとかで顔にペイントしたり大袈裟な得点アピールして相手にプレッシャーを与えたりとか
審判が警告し、従わない場合は没収になり、負けです。

..>私はバスケでじだんだをふんで威嚇したり剣道でギリギリまで後ろに下がっていきなり突進して押し倒したり

市内で圧倒するならともかく、意識的に押し倒すのは反則です、素人の試合だから審判が手加減しただけ
バスケの方は「バカやってらぁ」と思ってみていたでしょうね

No.4 回答者： y_hisakata 回答日時： 2022/05/16 11:55

ええと…ですねえ。

なんて言っていいものやら…

あなた、「スポーツってそもそも何なのか？なんのためにあるのか？」って考えたことはありますか？

ルール内なら何をやってもいい、勝てばいいと言うんなら、そんな胸くそ悪いもの、誰もやりはしないし見もしない。応援もしない。スポンサーだってつかない。
つまり、滅ぶんです。

あなたのやってきたことは、多分、誰が見ても汚いと思うしあなたのことが嫌いになるでしょうね。
ちっぽけな勝利のためにあなたは多くのものを失ったと思います。

No.3 回答者： 前向きさん 回答日時： 2022/05/16 10:47

良いと思いますけど盾が有っても突進してきます。

体育は楽しまれた様で何よりだと思います。

No.2 回答者： おTTお 回答日時： 2022/05/16 10:15

味方が攻撃に参加すれば　防御がガラ空きになる　そのリスクの方が大きいようだ。

テニスもそれをする選手が出れば対策するでしょう。卓球なら水玉の服が禁止　あまりにも大きい声も注意される。
ATP（男子プロテニス協会）はスポーツマンらしからぬ行為を働いた選手に対する処分をより厳しくすると発表　これに引っ掛かるよね。
テニス選手も人気が大事で賞金よりもスポンサー収入の方が大きい　スポーツマンらしからぬ行為はスポンサーが離れる。
因みに大坂なおみ選手の年収が６６億円を突破（広告収入が約61億円）。

＞ちなみに体育の授業中に私はバスケで…
それは先生もプレーヤーも何を言っても無駄と諦めていたのでは　あなたの性格が治らないので　何も言わなかっただけでは無いでしょうか。

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2022/05/16 10:02

ルールギリギリで勝つのを、戦略優秀とみるか、

卑怯者のやることと見下すかは、
個人の主観になるでしょう。

スマホゲームでも、死んだふりは私もよくやります。
弱い同盟が城守るのは、当然の戦略です。
スポーツもゲームの娯楽なので楽しければ良いと思います。

残念ですが、貴方の方法は、ほとんどのプロチームに、
汚い手で勝つ気はないと、言われそうです。