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フードドライブ活動でアルコール飲料やノンアルコール飲料を受け入れない理由は?
大量にあるアルコール飲料やノンアルコール飲料をフードドライブ活動に寄付しようと活動を行っている団体を調べましたが、多くの団体でアルコール飲料やノンアルコール飲料は受け付けていません。慈善活動に「アルコール飲料」はそぐわないということでしょうか。いかにも日本人らしいバカげた慣習だと考えます。ひとつの方向性が示されると疑うことなく右へならう、考えることを放棄した日本人らしい慣習ではないでしょうか?

※回答欄に記する際、以下の行為は迷惑行為です。固くお断りします。
・質問に質問を重ねる行為。
・読解力に欠け、質問に対する回答ではなく、回答者の個人的な感情を吐露する行為。
・直接または間接的に質問者を愚弄する行為。

質問者からの補足コメント

  • 質問と関係ない誤った個人的な見解を回答として記述する行為は不適切。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/20 04:05

A 回答 (1件)

酒と煙草は専売制で課税対象。


事業や団体として譲渡や転売ができない。
ノンアルコール飲料もアルコール飲料に類する飲料で法整備がされていないので、寄付などに際して毎度の行政確認が必要になる。
この回答への補足あり
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