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私の父親は昔から短気です。
特にお年寄りが嫌いなようで、お年寄りがニュースで事故を起こしたりしてるのを見るとテレビに向かって怒鳴り(こんな奴らが生きてるから〜とか)それからその日は機嫌が悪くなってしまいます。
昨日も母と父が2人で買い物に行った際(母運転)に、駐車場をおばあさんに取られたからといって「死ね、クソババア!とっととくたばれ。免許返納しろ!!」と散々だったようです。

今躁鬱の影響で家にいるから前よりさらにストレスが溜まってるのかもしれませんが、小さい車内で関係のない罵声を延々と聞かされるこっちの身にもなって欲しいです。

でも母親が「まあまあ、空いてたから来ただけでしょ。そんな怒らんくてもこういう人もいるよ」と宥めようとしたら「俺が正しくないってことか!」と母がおばあさんの味方をしたと思ったようで口を聞いてくれなくなったそうです。

私は学校も部屋もあるから父親から逃げれるけど、母は精神科医にお父さんに付き添ってあげてくださいとか言われてるので毎朝1時間弱の散歩に付き合ってあげたり、普段はひとりで行く買い物に連れて行ってあげたりたくさん父に寄り添ってあげています。

なのにまだ、俺が悪いのか!とか、みんな俺のこと嫌いなんだろとか、そういう悲劇のヒロインぶりを見せながらも他人や母に怒鳴りまくって余裕のない父親が大嫌いです。

今日の夜母に「お母さんの心が狭いんかな。ついまあまあって言っちゃう。ああいう暴言を吐かれるとなんて返したらいいのかわからない。黙ってても機嫌悪い?って聞かれるし、でも死ねとかは良くないから直して欲しいんだけど。なんて言ったら正解なのかな?」と言われて、咄嗟に答えられませんでした。

私が黙っていると母はごめんねこんな話して、と無理やり笑っていました。私は逃げてばかりいるので母に相談されるたびに申し訳ない気持ちになります。

このままだとお母さんまで病気になりそうで怖いです。なんとか父の暴言癖を治すことはできないでしょうか。

A 回答 (3件)

精神疾患の人の家族って大変ですよね、その病気への理解は難しいし、サポートするだけの一方通行な感じって、なんだか虚しくもなりますよね。


なので家族同伴での診察は、家族の悩みや苦しさを診察医としてインタビューするという点でも大事なことだと思います。

お母様に的確なアドバイスというものは難しいですが、そんなの嫌になって当たり前だから、腹が立つ時は父親が分からなくたって言えばいい、それで暴言が治らなくたって言えばいい、と思うのですね。自分の感情をちゃんと表現できるってことが、大事なのかなと、私は思います。

感情的であることって、人にとって理性的であることと同じくらいに大事なことだと思うのですね。何が正しいか間違っているか、だけでは人は生きていけないとも思うのです。

なので、お父様がそういう暴言的なことを言ったりした時は、お父様の言い分が間違っているのか、正しいのかよりも、「そんな言葉聞くの怖い、私を怖がらせないで」とか。「そんな大きな声うるさくって、嫌になる」とか、感情の表現方法に問いかけるほうが、お母様の心の負担も少なくなるのかな、とも思うのです。

そして、お母様が本当に苦しい時は、主治医に相談なさって、お父様のケアを方針を、家族が受けれる行政サポートは何があるかなど選択肢を増やせるように、お母様の負担を軽減することも大事ですし、お父様自身も、家族内だけの環境ではなく、違う環境や目新しい誰かからの刺激を受けれるチャンスを得られるようなプランを話し合われてみては如何かと思います。

あなたとしては、ネット検索なので、家族サポートなんかの、そういう情報収集をなさってみては如何でしょうか?
精神疾患とその家族だけが参加する日帰りバスツアーとか、案外ありますよ。お母様にも、同じ悩みや苦痛を抱える人と出会えたら、「もう本当にやんなっちゃいますよね!」なんて言い合えて、憂さ晴らしなるかもと、思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

少しだけモヤモヤが晴れたような気持ちです。
母親を支えられるように頑張ろうと思います。

お礼日時:2022/05/23 21:12

あまり良い例えではないので、ご不快に思わないで頂きたいのですが、


「弱い犬ほどよく吠える」という言葉があります。吠えている犬は怒っているわけではないのです。
接客でもよくあるのですが、大声で怒鳴り始めたり、いきなりキレられたりすると驚いてビビってしまいがちですが、冷静にみると「予定通りに出来なくて不安になっている」ことが多いのです。なので、何キレてんだ?と思うのではなく、「何に困って怖がっているのだろう」と他の方法を提案したりすると、案外制御しやすくなるものです。
特に、妻や子にあたるタイプは超内弁慶で「外では言えない」ストレスを身内にぶつけてる小心者が多い気がします。内心そういう自分が嫌いで、嫌われている不安からまた怒鳴る、自己嫌悪になりまた怒鳴る・・という悪循環を繰り返しているのではないか・・と推測できます。
なので、解決策はお父様の「不安」を取り除くことです。
お父様の不安は主さんたち「家族に嫌われて見捨てられる」ことではないでしょうか。
「嫌ってないよ」と安心してもらうこと。そこに鍵があるような気がします。
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食生活を改善しましょう。



【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
(【ゆっくり解説】参照)
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