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2014年ネオナチによるマイダン革命やアゾフ大隊に虐殺されたウクライナ民間人13000人以上、これは国家的なジェノサイドにはならないのでしょうか?
ドンバスやクリミアの人々は暴力から逃げました。
ゼレンスキーはクリミアを奪還すると息巻いていますが、領土のことしか頭の中にはないのでしょうか?

A 回答 (3件)

領土と言うよりも、ドンバスやクリミアの親ロシア派を隷従し、勝ち誇りたいのだと思います。



クリミア奪還については、米NYタイムズが社説で、「バイデン大統領はウクライナ側に対し、米国としてロシアと全面衝突はできないことや、兵器や資金の提供にも限界があることを伝えるべきだ」と主張していたようですが
https://news.yahoo.co.jp/articles/225eedf2214e37 …

22日頃はゼレンスキーは「侵攻前まで領土戻せば勝利」とクリミア半島の奪還を棚上げしたと言ってたそうですが、昨夜のインタビューでは、「クリミア半島は我々の領土だ」と、再びクリミア奪還に意欲を示してるようです。


ロシアが併合したクリミアの奪還となれば、侵略される立場になるので、ロシアが核を使える条件を満たし、一線を越える可能性が高いでしょう。

その結果、ゼレンスキーは、また民間人を含む、大勢のウクライナ人が犠牲になっても仕方ないと考えているでしょうし、残虐非道なロシア(親ロシア派)のせいだと言うだけだと思います。
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>アゾフ大隊に虐殺されたウクライナ民間人13000人以上、これは国家的なジェノサイドにはならないのでしょうか?



数値に対する検証可能なソースを下さいね。
ちなみに内乱中の死者というのであれば「民間人」というのはそれこそ怪しい。ジェノサイドという扱いを受けていないのだから、知られていないのか、違うのか、存在しないのかのどれかでしょう。あなたはどう思いますか?w

>ゼレンスキーはクリミアを奪還すると息巻いていますが、領土のことしか頭の中にはないのでしょうか?

自国領の奪還ですから首班としては普通の感覚でしょう。

他国領の奪取を図るどこぞのナチスもどきの禿げは、どうなんでしょうかね。なにやら国内でも不人気になりつつあるようで、モスクワでもどんどん物価が上がってますけど、経済的には磐石なようですから全然痛くもないのでしょう。
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ゼレンスキーは、元芸人。


だから、ウクライナ国内だけじゃあなくて、世界中から注目されて、人気を得ることが目的です。
国民が何人死のうが、どうでもいいのです。

これは、米国のバイデン大統領も同じ。ま、彼の場合は、「米国人はだれ一人死んでないだろう?ウクライナ人やロシア人が互いに殺し合っているだけだからな。で、私の人気が上がると同時に、ロシアのプーチンと理解しあっているトランプの人気が落ちるわけだし、好都合だ」

って感じでしょうね。
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