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国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、ドンバス地域におけるウクライナ軍(アゾフ連隊)による大量の略奪、残酷な扱い、レイプ、その他の性暴力、電気や水責めの拷問の事実を確認し、2016年に報告書をまとめていたことを、なぜ西側は問題にしないのですか?
権力を持った政府が、非力な国民にしていたわけですよね?

完全にロシアを怒らせた結果、目に目を、歯には歯をで、仕返しが返ってきたのに、なぜゼレンスキー大統領は、ジェノサイドをされた!と被害者ぶれるのですか?

自分達の政権は、主権国家だから、何しても許されるのですか?

戦争より、政府への迫害の方が、逃げられないだけあって、怖すぎるのですが!!!

A 回答 (5件)

法に依らず勝手に罰を与えたら糾弾されます。


またロシアは神ではありません。

最近、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)がネットで公開している報告書とかをいくつか趣味で読んでいますが、ウクライナ政府側がかなり酷いことをしていたという報告が書かれているものは複数見ました。
なのでウクライナ政府側が清廉潔白な正義の陣営ではないことはわかります。
でもそういう報告書には大抵、(ウクライナ政府側のやっていることと五十歩百歩かそれより酷い)親ロシア武装勢力側のやっている酷いことの話も書かれています。
しかも、ウクライナ政府側は拷問禁止に向けたプログラムを開始しているから将来改善が多少は期待できるけど、親ロシア武装勢力側はOHCHRの調査すら拒絶しているのでそれすら望めず、もしかしたら親ロシア派武装勢力側の方が問題は深刻かもしれない、というような内容が書かれているものもありました。
当然質問者様はOHCHRの報告書を読んでいるのでしょうから、そういうアレな事情はご存じの上でこの質問をされたのですよね?

さて。
もし質問者様が考えるように勢力単位で「目に目を、歯には歯を、で仕返し」が認められると仮定したとしても、双方が同じような酷いことをしていたのだから、その範囲でバランスがとれていたとも考えられるわけです。
そこにロシアが軍を動員して大々的に「仕返し」をやってしまえば、過剰に「罰」を与えていることになります。
過剰に「罰」を与えられているのであれば被害者といえるでしょうし、被害者となった国の元首であるゼレンスキー大統領が「私たちは被害者だ」と主張することくらいは認められるでしょう。
この「罰」を与えたのが聖書とかに出てくる全能の神であれば何も異を唱えない人がそれなりにいたかもしれませんが、ロシアはそういう神ではありません。
これで反発されるはずがないと考えるほうが不思議です。

『自分達の政権は、主権国家だから、何しても許されるのですか?』

これはロシアにも向けられるべき話です。
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ロシアから送り込まれたテロリストが独立運動と称して暴れていたから処分されただけ。



仕返しならホロドモールでロシアに食糧や農地を奪われ数百万人が餓死させられた件の報復としては、まだまだ足りないが。
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あのなぁ、質問者ロシアのスパイの出来損ないか知らんが、よその土地に勝手に入ってきてプロ市民が、ここは我々の新天地ニダーーー!と叫んだら、地元民から、嫌がられるのぐらいわかるだろ?お前んち知らん家族が入っていて生活しだしたら出ていくんか?お前の家だぞ?。

同じこと。プーチンのやっているのは民間人の大量殺害ジェノサイドとDVである。
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プーチンが仮にあなたのいっている通りなら犯罪者限定の攻撃をすれば良かったが全く別の大勢の犠牲者を出したのて、それは全く別の大きな犯罪に過ぎない。

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両方の裁判をやればいい。

ただ、プーチンの罪は消えない。
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