色盲の人にとって色彩検定というものの存在は精神的苦痛にならないのでしょうか？

題目の通りです

質問者からの補足コメント

• 僕は「障害者が好きか嫌いか」という好みで訊かれたら「嫌い」と答えます。
  何故ならあいつらは駅員に車椅子で電車に乗せてもらう時も感謝の言葉も無く乗せてもらって当たり前に振る舞っている奴が多いからです。
  体は不自由でも心だけは健全で居て欲しいですが、親が幼少からそれが当たり前であるかのように育ててきた結果、自分の子供が恥をかくことになります。

    補足日時：2022/05/25 20:22

No.5 回答者： karin_september 回答日時： 2022/05/25 10:40

混沌・無秩序を考える良い質問です。

水平展開して、以下の質問はどの様に感じるでしょうか？
低い身長の人は、身長測定をすると、精神的苦痛になるか･･･
年齢を聞くと、精神的苦痛になるか･･･
女(男)かと聞くと、精神的苦痛になるか･･･
黒人(白人)かと聞くと、精神的苦痛になるか･･･
全て苦痛が正解となれば、それ以外の見方は否定され、極端な場合には法律化され、住みにくい世の中(独裁的)となります。常識的には、稀に苦痛と感じる人が居ると考えるのが現実的で一般的。今の世の中、この手の詐術が横行している様に思うが･･･

No.4 回答者： 前向きさん 回答日時： 2022/05/25 02:20

色盲ですけどならないです。

No.3 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2022/05/25 01:13

もともと見えているのが

子供の頃から見えているものなので
なんでこんなことするんだろう？という感じで
違和感はないと思います

たとえ色弱がないという風に言われている人でも
今見ているものが本当にその色かなんて
誰にもわからないのが目の世界です

No.2 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2022/05/24 22:38

昔は分かりませんが今は色識別能力は生まれつきの個体差によるものという考えですから苦痛にはならないと考えます。

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2022/05/24 22:17

色彩検定と関わらなければ苦痛にはならないです。

そんな資格なんか持っていなくても普通に生きていけるんですから。