A 回答 (3件)
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No.2
- 回答日時:
法的には電話での口頭取り決めも契約としては有効ですが、実態はそれを裏付ける証拠がないので、追加工事代金の回収は無理でしょうね。
これは社会勉強代と受け止めることです。それ以上はクヨクヨしても仕方がありません。
No.3
- 回答日時:
証拠が少ないということは、訴訟になったとしても、勝訴して代金を回収することは難しいでしょうね。
訴訟になったとたんに、相手方が「認諾」、すなわち、「代金支払い義務があることを認めること」はありえませんから。
なので、仮に訴訟を提起したとしても、勝訴することができるか否かについては、その「証拠」の内容等によりますね。
なお、代金の金額によっては、弁護士に相談して訴訟を提起した方がいいようにも思いますし、また、請求額が60万円以下なら簡易裁判所に「少額訴訟」提起するという方法もあります。
【少額訴訟について】※裁判所公式HP
https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_mi …
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