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北朝鮮の相次ぐICBM発射は、日本海へ最終的に落ちていますが、残り燃料の広範囲の汚染、ロケット本体のゴミとしての不法投棄になっていますよね?

A 回答 (3件)

全て燃料が亡くなってから落ちているので、残り燃料の心配はほとんどありません。

 大体、北鮮がミサイルを撃ちまくっているのは、ほとんどが使用期限間近のミサイルを分解処分せずに、日本海に撃ち込んで捨てているというのが実態です。 北鮮は黄海にも面していますが(因みに韓国は日本海、黄海、東シナ海に面している)、黄海にミサイルを撃ち込むと親分の中国から厳しく怒られるので、すべて日本海に撃ち込んでいるのです。
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日本海と言っても日本の領海ではありません


海の名前で北朝鮮も韓国も海は日本海だけです

なお原発事故を起こし汚染水を海に流した日本が
北朝鮮のゴミの投棄を不法投棄などと言えません
オーストラリアやニュージーランドから叱られます
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はい。

液体燃料に使われる非対称ジメチルヒドラジンは猛毒です。まあICBMは上昇時にしかエンジンを噴射しませんので落下時にはほとんど消費されているとは思いますけれど。
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