
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
地球温暖化とか気候変動って聞いたことありませんか?
あとは、夏に冷房に慣れて、たまに暑いところに出ると慣れないから、熱中症になるのです。
紫外線で熱中症にはなりません。
紫外線で熱中症になるなら、冬のスキー場は危険、ということになります。
No.6
- 回答日時:
ボクが小学生の頃は、「日射病」で倒れても日陰に寝られて、「ひ弱」「虚弱体質」などと罵声を浴びせられるだけでした。
今みたいに救急車呼ぶなんて絶対にありませんでした。
No.4
- 回答日時:
紫外線の量と熱中症の関係性はありません。
暖かく(暑いくらいです)なると人の課外活動が多くなるために起きています。
また、車でのお出かけも多くなり、社内の子供を残し買い物などで残すことで起きる不幸も、多くなります。
これは保護者の親の無知と無責任による犯罪と思います。
No.3
- 回答日時:
熱中症は体内の熱が十分放出できないことによるものです。
つまりは気候側の問題としては気温と湿度が高いこと。
紫外線量とは直接関係しません。
皮膚癌の増加などがあれば紫外線量の増加が原因・・・という場合もあるでしょうが。
参考まで。
No.2
- 回答日時:
二酸化炭素増加による温室効果だったり、海面上昇による気候変化等でしょう。
紫外線が強くなったら有害なので皆死にますよ。
後、コンクリートとか人工物による熱反射とか冷房による外気への熱排出が都市部とかで高温になる原因があったりしますがね。
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