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最近、凡ミスや細かいミスなどが続くようになりました。時には同じミスを何度も繰り返しているのでどうしようかと悩んだ結果、ある結論にたどり着きました。
常に「かもしれない」という事を頭に置くことです。
例えば、「この書類で漢字が間違っているかもしれない」「前回と同じミスをしているかもしれない」と思って書類を確認する、と言った感じです。これっていい方法だと思いますか?

A 回答 (4件)

良い方法です。


これを一歩進めて、ダブルチェックをルーチン化することです。自分だけでのチェックはミスを見逃しやすいので、他に人にも入ってもらう方法が良いでしょう。
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① 常に「かもしれない」という事を頭に置くことです。


例えば、「この書類で漢字が間違っているかもしれない」「前回と同じミスをしているかもしれない」と思って書類を確認する、と言った感じです。これっていい方法だと思いますか?

あまり良い方法だとは、私は思いません。
❶ 「焦らない、しっかりとやる」ことを基本にして、
❷ 一応の区切りまでは、きちんとやって、
❸ 時間の余裕がどの程度あるのか、それを考えて、確認の対象や懸ける時間の目安を見計らい、それに従って、
❹ 書類を確認する

①の方法だと、細部にこだわって全体がダメになる、時間切れになる危険があります。
「凡ミスや細かいミスなどがあっても、」ということ、「だいたいできる、大きな方針には誤りはない」というところが大事でしょう。
❶~❹で、一通りやってから見直す チェックする、ということが大事です。
本や雑誌でも、文字の誤りや抜け、助詞の使い方、文の構成の悪いのは、結構あります。 大事なのは、凡ミスや細かいミスなどがないことではなくて、肝心な目的を失うようなミスをしないことです。
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心ここにあらず、だからなのかもしれないですね、、、。



目や頭は目の前のものを見ていたとしても、心は別の方を向いていたり、またその逆だったりして、心と頭や五感との方向性がバラバラになっているのかもしれないですね。

目は開けているだけでは見えないものですし、耳は音が流れているだけでは聞こえないものですし、口は食べ物を口に入れているというだけでは、その味や豊かさを味わうことは出来ないものですからね、、、。
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はい。


かもしれないも大事ですが、 私は何かを実行
または、実行して貰う場合、必ず失敗を前提に考え、その対応を考えておきます。
人って絶対に失敗しますので、その傷を最小限してリカバリできる方が良いと思います。

かもしれない。だったら、こうしたらリカバリできるまで考えておくと不思議とミスも減ると思います。
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