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エホバの証人やモルモン教はフリーメーソンやオカルトを原理とした悪魔的組織です。
エホバの商人創始者のチャールズ・テイズ・ラッセルは33階位のフリーメーソン。エホバの商人は、神とサタンとの最後の戦い(ハルマゲドン)が差し迫っていると考えている。
モルモン教創始者のジョセフ・スミスはイルミナティ悪魔教信者。モルモン教は悪魔教の儀式を行っている様子は目撃されている。

ロシアの「宗教の自由」蹂躙を憂う
https://agora-web.jp/archives/2025786.html?amp=1

質問者からの補足コメント

  • 日本固有の多神教や、仏陀のような仏には、善悪二元の立場に立って世界中の信者が国境飛び超えて革命意識を共有するような宗教はもともとありませんでしたよね?
    キリスト教や、新しい宗教は分かりませんが。

      補足日時:2022/06/17 07:26
  • それから、正義者同盟(共産主義同盟)と、宗教「○◯インターナショナル」って、プロレタリアを宗教信者に置き変えただけで、世界に対する革命意識を持っている点で似ていますよね。共産主義も一種の宗教だから、国境の概念はないのかも知れませんが。

      補足日時:2022/06/17 07:27
  • 仮にハザール国の時のように、ウクライナ政府内部にカルト教が蘇り武装してロシア系住民を殺害し、水面下でロシアとウクライナの間で宗教的な戦争が勃発いた場合、世界中にいるカルト信者をロシアは敵に回すと思いませんか?
    NATO加入問題でロシアとウクライナが戦っているのなら、何も部外者の日本人が呪いの藁人形使って、一方の大統領を呪い殺そうとは思わないのではないでしょうか?

      補足日時:2022/06/17 07:39

A 回答 (3件)

プーチンはウクライナと戦争をしています。


しいていえば「NATOの恐怖」という幻想と闘っているのでしょう。
別に、エホバの証人やモルモン教と闘っているわけではありません。
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プーチンが戦ってるのはウクライナです。

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単に領土をソビエト時代に戻したいんですよ。

EU加盟なんて、プーチンからみたらとんでもない話。中立国も軍事侵攻寸前です。クリミアを奪還したいとはいえ、難しいと思います。
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