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アジア以外において最も食されているアジアの料理といえば中華料理ですよね?

A 回答 (2件)

はい、そうだと思います。



世界中どこに行っても中華街と中華食材店はあります。
いまでこそ日本料理や日本食材もそれなりに手に入るようになりましたが、中華料理店は世界中どこにでもあるので、まちがいなくもっとも食されているのは中華料理です。
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はい、私も No.1 さんと同様に思います。



ただし、たぶん質問者はわかっていないと思いますが、中国料理と中華料理は違います。

中華料理とは、いわゆる『 中国風 』な料理です。

中国人は、いわゆる『 華僑 』として世界各国に分散して根付き、その地でその地に適合する暮らし方を見つけて暮らしています。

そこで多い職業が飲食店です。
そして、もともとの中国料理を、その地の人々の口に合わせてアレンジして提供して生きているのです。

私はプロファイルに紹介しているような在米の隠居爺です。
40 年近くにわたって、アメリカを足場に、北米や日本はほとんどの地域、北欧、西欧、南欧、東南アジア、オセアニアの各国・地域を頻繁に行き来して暮らして来ました。

その経験からは、土地が違うと全く味も中身も違い、もともとの中国のものとも違うし、もともとの中国にはない食べ物にも多数であってきました。

そのいい例が、日本にしかない、天津飯、マーボ豆腐、焼き餃子なんかがありますね。

たぶん、この質問者は『 中華人民共和国はすごい!! 』と言いたいんでしょうが、それはこんな理由から違うと思います。

ただ、中国人の適応能力はすごいとは思います。
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