ポジティブは能力では？

Question

いい事あったときにポジティブなのは誰でも出来ますよね。
嫌なこと、ムカつくこと、憎いこと、悲しいこと、がっかりしたこと、どうしようもない困難、苦痛、絶望、
そんな時こそにこやかに笑って胸張って元気に乗り切ろうと努力できる人、辛い悩みに苦しんでいても、周りに当たり散らさず、愚痴をこぼさず、気を配りユーモアを提供できる人こそが、真のポジティブな人ではないか？
よって、ポジティブは、性格ではなく能力では？

katayudetamago · Accepted Answer

＞キツい状況のときこそ笑って、
集中途切れたときこそ活入れて、
明るく生きたいです。

そうすればいいだけのことです。
それを習慣化すれば、
最終的に自分のモノになります。

ムカリン · Answer

質問の答え
意識刷るしないに拘らずポジティブを装う場合が有ることから
質問者が定義している真のポジティブのその定義は正しいとは言い切れないでしょうね

ムカリン · Answer

ついで言えば
常にポジティブ状態であると全くリスク回避をしないのでそれはそれで非常に危険である事から日常如何なるときもポジティブ状態であるという人は滅多に以内でしょう。
とは言え脳作用にはひとそれぞれに癖が有ることからポジティブ状態になりやすい癖を持っている人がいればネガティブ状態になりやすい癖を持っている人がいますね

ムカリン · Answer

危機に相対したとき
立ち向かう
様子を見る
回避する
以上の3つの選択肢がある、そのうち保留である様子を見るという選択肢を外すと
立ち向かう
回避する
の二択になります。この二択は脳作用に深く関わっています
具体的に説明すると
立ち向かうとの選択肢を選択しているとき
上記は目的達成＝成功を目指している状態である。そのためにはそれを躊躇させるコトニなるリスクマネージメントを排除する必要があることから脳が脳内にてアドレナリン等の生体ホルモンを分泌して興奮状態にして脳自身を麻痺させます
この状態がポジティブ状態です
回避という選択肢を選択している時は
現状維持を図る為にリスクを排除しなければならないことから回避できるまではリスクを意識し続ける必要性があることから冷静さを保たなければならないことから脳が脳内にてセロトニン等の生体ホルモンを分泌して脳自身冷静さを保とうとするのです。この状態がネガティブです
問題が解消すると脳は平常状態に戻すために分泌したそれぞれの生体ホルモンを処理します。
しかしながらセロトニンを処理する機能が不全なためにセロトニンをうまく処理出来なず長時間脳内にセロトニンが残った状態となります。つまりネガティブ状態が継続するということです
上記の状態が日常的に続くとたとえポジティブ状態になり得る状況であってもネガティブ状態のままです
結論
ポジティブにしろネガティブにしろどちらであっても脳機能上の問題＝脳の性質ということになります

harunatu27 · Answer

絶望しても笑ってるというと　はは　あは　あはあっはあははあはあは

みたいな感じにならないですかねえ？

苦痛でも笑う人はいますねえ

それがポジティブと言うのでしょうか？

性格は在りますねえ　能力はボチボチでしょうね

そいうひと知ってますがね＾＾

om_machina · Answer

言葉遊びみたいなものですね。

能力なしにその性格はあり得ないですし、同様に、その性格なしにその能力はあり得ないですよね、、、。

ただ、一般の通説とは異なり、実際には、究極のポジティブな人というのは、ポジティブでもなくただ中立的なものであり、究極の努力家というのは、人一倍の努力家ではなく、努力しない程度にマイペースで継続しているような人のことを言うのではないかとも思うのです、、、。

katayudetamago · Answer

性格であり能力でもあるでしょうね。

何でも肯定的にとらえることができる性格・
能力でしょうね。

ポジティブは能力では？

質問の答え

ついで言えば

危機に相対したとき

絶望しても笑ってるというと はは あは あはあっはあははあはあは

＞キツい状況のときこそ笑って、

言葉遊びみたいなものですね。

性格であり能力でもあるでしょうね。

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