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電力なぜないんですか?

A 回答 (36件中21~30件)

関西、四国、九州は電力足りてます。

原発稼働してるので。関東や東北、北海道はやばいですね。全て停止してるので。点検しながら稼働すれば良いだけなのに心理的要因で出来ないのが理由。あれだけ事故があったら気持ちはわかるけど。
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原子力発電所を停止させているから

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不安定電源の風力・太陽光発電が増加したからです。


このエネルギーは、夜と凪になると発電はゼロ。これを補う為には、火力発電が必要となりますが、この発電所は、緊急用の為に年間数回しか稼働しません。従って大赤字。なので、電力会社は積極的には作らない。尚且つ、CO2削減の為に自然エネルギーを増やしたのに、これを排出する火力発電を作ったのでは、世論の大反対が起きます。且つ、ド赤字の発電所の為、誰も火の粉を被って説明する勇気が在りません。そんな事で逃げているうちに、停電する事態となった。

米国で同様な例は既にありました。
【シリーズ 脱炭素時代のエネルギー】
www.youtube.com/watch?v=RiAqSh-RgnE (電力市場篇)
www.youtube.com/watch?v=xIkiiUjV5OE (容量市場篇)
(先頭URL省略 https://)
そもそも、CO2増加と地球温暖化の因果関係は怪しい。
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国鉄が民営化して保線要員を大量リストラして、大雪に弱くなったのと同じで、電力自由化で電力会社が最小限の発電所しか持たなくなり、新しい発電所を作らなくなったので、電力に余裕が無くなったのです。

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選挙対策の為に平和ボケ政治を行い過ぎ



火力発電所メンテナスや原発の再稼働が出来ないんです、、、

福島に日本最大級の原発を作れば住民も非難し少ないですし

原発事故作業員も大勢いますし、多額の血税も住人に配られていて

一石二鳥なのですが

流石に気を使い過ぎて無理なようです。
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酷暑が6月に来てしまったからです



例年 7月からの酷暑に向けて 原発の点検を6月に終わらせる前提だったので まだ原発稼働が出来ない為です
点検はそんなに簡単に急げないんでしょうね
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エアコンが複数台の家庭が普通になった結果、


使いすぎです。
設定を28度に上げて節電中です。
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電力自由化により予備の発電所を削減した。


安定供給より利益。市場競争の必然的帰結。
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原発辞めて火力発電で温暖化して冷房つかってるからじゃね?しらんけど

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夏がいちばん電力を使います


その時期に充分の発電をする発電所を
作ると、それ以外の季節は設備や人材が遊んでしまって、
経営が苦しくなります
利潤を考えると、夏場にギリギリの発電量になる状態が
望ましいのです。ですから、少し暑くなっただけで、供給量が
危なくなるんです
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