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侮辱罪が改訂したら、日常的に叩きやら晒し行為をやっている人は、これからバンバン捕まるのでしょうか?
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/701922/
それともあくまでも攻撃や嫌がらせの対象が著名人や社会的地位のある人の場合になるんですかね?
それとも一般人が誹謗中傷や晒し行為を受けていると警察に泣き付いて、犯人がすぐに逮捕とかの時代になるのでしょうか?

A 回答 (6件)

侮辱罪が改訂したら、日常的に叩きやら晒し行為をやっている人は、


これからバンバン捕まるのでしょうか?
 ↑
捕まりません。
法定刑を重くしただけです。

逮捕をやりやすくした訳ではありません。
被害者が犯人を特定して、告訴し
それで警察が動く、という図式は
同じです。



それともあくまでも攻撃や嫌がらせの対象が著名人や
社会的地位のある人の場合になるんですかね?
 ↑
それは今までと同じでしょう。
法定刑を重くするよりも、相手の特定が
やりやすくしたほうが、はるかに
抑止力があります。



それとも一般人が誹謗中傷や晒し行為を受けていると
警察に泣き付いて、犯人がすぐに逮捕とかの
時代になるのでしょうか?
 ↑
なりません。
特定しやすくするのが難しいので
警察の仕事を増やすのが嫌なので
量刑を厳しくしてお茶を濁した
だけです。
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厳罰化と言っても、刑法の中ではまだまだ軽い刑罰の部類なので、逮捕(身柄拘束)に値する重罪ではありません。



また、引き続き親告罪であり、被害者と示談が成立し、被害を取り下げて貰えばお終いです。
従い現実社会では、示談金の相場が引き上がるくらいじゃないですかね?

一方、これまでの侮辱罪は刑罰が軽すぎた結果、侮辱罪で起訴されることなど稀で、警察で微罪処分とか検察で不起訴処分がほとんどですから、今後は示談に至らなかった場合は、起訴される確率は、かなり高まると思いますし。
起訴されたら、ソコソコの金額の罰金刑を食らうケースは増加すると思います。

ただ、それでも侮辱罪で懲役刑を食らう人は、しばらく現れないのではないかなぁ。
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国会でヤジの連中を捕まえてほしい


どう考えてもヤジは民主主義に反するから
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こんにちは。



逮捕というのは拘束する必要性がある場合に限られます。
ですから、現在と同様に、弁護士を通じて告訴するという手続きに変わりはないはずですよ。

その先の対応が変わるということでしょうね。
現在までは罪状が明確に定義されていませんので、
最終的には示談となって金銭での決着にしかなりません。
法的にしっかりと定義がなされれば、
こうした民事的な決着だけでなく、他の犯罪同様に刑事罰も下されるということでしょう。

いずれにせよ、明確な定義がなされることで起訴しやすくなりますので、
卑劣な行為の抑止にはつながるはずです。

弁護士を雇うには多額の費用が必要ですし、
裁判に多くの時間を割かれることとなります。
そうしたデメリットを受け入れた上で、なお告訴に踏み切るという方にとっては救いとなるのは間違いありません。

ご参考までに。
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侮辱罪の厳罰化の狙いは、中国やプーチンがやってるような言論弾圧でしょう。



わざわざ侮辱罪を作らなくても今でも叩きや晒し行為は酷い場合は弁護士通して訴えられ罰金刑とかにされてますよ。

これからは政治家を批判すれば逮捕される可能性が出てくるという事です

政府(自民・公明・維新は強気に、野党はソフトにですがそんなに反対もせず)は、特定秘密保護法、共謀罪法、国民監視法、侮辱罪の厳罰化、憲法改正して、戦争する準備をしてるんですよ。自民はどうしても戦争がしたいんです。
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なりません。

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