第七波は若年層の危機感のなさが招く

しばらく為りを潜めていた新型コロナがまたまた強力な威力を発揮して、第七波突入に向かっていますが、原因はワクチン三回目未接種の若年層らの危機感のなさが招いた人災と言えるのではないでしょうか？
ワクチン三回目接種が可能にもかかわらず、5月以降の新規感染者数の減少に油断した結果、ＢＡ．５に感染したケースが多く発生していると聞きます。

No.2 ベストアンサー 回答者： けんた35 回答日時： 2022/07/09 09:14

確かに言えることです。

ワクチン接種と基本的な感染対策は今後も確実に行ってください。

No.1 回答者： hgfy76 回答日時： 2022/07/07 20:06

50代以下でコロナが原因での死亡者って、事故に遭う確率より低いかと。

７、80代以上や基礎疾患がある人にとってリスクがあるこのウイルスは
冷たい言い方をすれば、自然淘汰の範疇なのかもしれません。

勿論、自分の親が感染したら人災だと言いたくなりますけどね。

とはいえ、、これは予測ですが、このコロナウイルスは当分の間、、変異を続け、、それも２、３年単位ではなく、今後、季節風のインフルエンザと同じくずっとお付き合いしていくウイルスになる恐れがあります。

　そうなったとき、人類はコロナ自粛を優先して経済をずっと低迷させるか！？とはいかないでしょう。

　医学の進歩で人類の寿命が著しく延びましたが、自然的にはもしかしたら
それは間違っているのかもしれません。